今日紹介するのは“柑橘ソースのサワラの南蛮漬”です!
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アレンジ思い付きで作ったらメチャクチャ美味かったので皆さんにもレシピ共有します♪
蜜柑の香りで爽やかな南蛮漬、鰆(さわら)のシッカリした肉質も食べごたえ有るし、美味しいけど捌(さば)かないといけない鯵(あじ)を使わず塩焼き用の切身を使うので簡単に作れますよ!
※冒頭は料理のアレンジ思い付いた経緯なのでレシピだけみたい人は作る所から読んでね!

今の季節、9月中旬は三浦半島や小田原等、神奈川県の蜜柑の産地は蜜柑を甘く育てる為に木に成る数を間引く摘果が行われます。
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ちょうど三浦半島横須賀市の長井にある岡崎公園に磯遊びに行った帰りに、三崎ジャンボ生鮮市場と言う地元農家の農産品を販売するスーパーでザ作兵衛の摘果ミカンを売っていたので購入して来ました。
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摘果蜜柑は熟する前の甘く無い蜜柑です。
蜜柑の香りと優しい酸味だけ有り柚子よりもエグ味も無い調味料に適した素材です。
御総菜屋によく有る南蛮漬のピーマンと唐辛子が香り付けに成ってるソースが小生は個人的に嫌いだったのですが・・・
ソースに柑橘類を使ったら絶対に美味しくなるんじゃね?」
・・・と以前から確信していたのでザ作兵衛の摘果蜜柑を見た瞬間に味のイメージが湧き「これだ!」と思い購入しました。
勿論、摘果蜜柑の入手困難な人は柚子で代用しても美味しいと思います。

南蛮漬にする魚はセオリー通り鯵(あじ)を捌(さば)くのは面倒臭い(笑)ので、淡白だけど身のシッカリした白身魚の鰆(さわら)を選びました。
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切身なら加工する工程を減らし時短出来るし(笑)。
鰆(さわら)は魚+春の漢字の通り、旬の美味しい季節は陰暦の弥生(4月末~5月)ですから時期も過ぎていますし、そう言った意味でも今の季節は油で揚げたり加工して食べるのに適していると思います。

・・・では調理の解説に移ります・・・
小生のオリジナル味付けなので皆さん、御自分の御好みで自由にアレンジして下さいね~♪

2~3人分=小生1人分💛
【調味料】
※数量は参考、全部適量OK
水      ・・・200cc(1カップ)
酢      ・・・  50cc
酒      ・・・  25cc(1/4カップ)
塩      ・・・大匙1杯
砂糖     ・・・大匙1杯
味醂     ・・・  25cc(1/4カップ)
醤油     ・・・  50cc(1/2カップ)
だしの素(顆粒) ・・・大匙1杯
ニンニク   ・・・小匙1杯(擦り下し)
摘果蜜柑   ・・・3個(柚子なら1/2個)

【食材】
鰆(塩焼き用)  ・・・2切れ
※淡白で身の締まった白身魚の切身なら何でもOK
※鯛とかでも美味しそう。
玉葱     ・・・1/2個
小麦粉と片栗粉・・・1対1の割合で魚にまぶすのに適量

【便利道具】
スーパーで無料で貰えるビニール袋
※衣の小麦粉とかつけるのに時短道具にする。

では調理始めまぁ~す!
漬け汁を作りまぁ~す。
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鍋を中火にかけまぁ~す!
小生の家は電気なので火力調整は数字のメモリーでぇ~す。
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最初に水を200ccブチ込んだら、次に調味料を書いてある分量のままドンドン入れまぁ~す!
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塩とか砂糖とか出汁の素も入れちゃいまぁ~す!
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煮切って味醂と酒のアルコールを飛ばしてる間に、漬け汁と玉葱を合わせるボールを準備しまぁ~す!
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ボールに氷水入れて更に漬け汁を冷やすボールを浮かべて置きまぁ~す!
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玉葱を半分だけ極薄にスライスしまぁ~す!
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ほぐしてボールにブチ込みまぁ~す!
丁度スライスし終わった位に多分(笑)いい具合にタレのアルコール飛んでるハズなので味見して味を好みに微調整して下さぁ~い!
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熱々の汁をキンキンに冷えたボールの中の玉葱めがけて「この野郎!」とブチ込むと、いい具合に瞬間的に玉葱のシャキシャキ感が残ったまま透明に成る位に火が通りまぁ~す♪
そしたら摘果蜜柑をスライスしまぁ~す!
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1個は半分に切ったらタレに絞り汁だけ入れましょう。もう1個は薄くスライスしてタレの中に投入し爽やかな蜜柑ソースに仕上げまぁ~す!
残りの1個は半分にカットして置いて盛り付け様にとって置いて下さぁ~い♪
そしたらタレが冷えるのを待つ間に魚を処理して揚げてしいまぁ~す!
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魚を持ってきまぁ~す!
鯵とかだと捌(さば)かないと調理出来ないけど、他の大きな白身魚の切り身なら加工工程が極端に短縮出来て便利でぇ~す!
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食べやすいサイズにカットしまぁ~す!
左の切り身みたいにハラミの方はちゃんと血合い骨(真ん中の骨)を身ごと切り除いてしまい、しっかり内蔵の入ってた腹骨と膜も除去して下さぁ~い!
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熱が伝わり易(やす)い様に小生は厚さ1~1.5cm位にスライス、長さも1口サイズの切身の半分の長さにしまぁ~す!
食べごたえ良い方が好きな人は大き目に切っても良いでぇ~す。
魚は表面の水分をキッチンぺーパーで拭き取っておいて下さぁ~い。
次に揚げる準備でぇ~す!
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ビニール袋を持ってきまぁ~す!
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そこに片栗粉&小麦粉(天ぷら粉でOK)を1:1の比率で適量ブチ込みまぁ~す♪
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沢尻と伊勢谷とは関係無い食べる白い粉💛をブチ込んだ袋に魚も投入しまぁ~す!
マックのシャカシャカポテトみたいに振りまくりシャカシャカしまぁ~す。
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すると手も汚れず全体的に粉がまぶされるので、袋から菜箸(さいばし)で出す時に余分な粉だけ払い落してあげて皿に魚を出して下さぁ~い。
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揚げる準備に魚、揚げ油、皿&キッチンペーパーをSetして、工場の様に流れ作業出来る体制を作りまぁ~す。
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いい具合に揚げてあげて~⤴
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油をキッチンペーパーで吸い取った子から盛り付け用の器にドンドン入れてあげて下さぁ~い!
全部揚げ終ったら、さっきキンキンに冷やして置いた摘果蜜柑とオニオンスライスの漬けタレを揚げた魚の上にブチ撒(ま)けまぁ~す♪
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半分に切って置いた摘果蜜柑を添えて調理と盛り付けが器の中で一遍に完成💛
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柑橘風味の南蛮漬けの漬けダレ、本当に美味しいので是非、皆さんも御試し下されやぁ~♪
もし小田原や三浦半島に行く機会が有れば、直接食べる為の果実としての蜜柑ではない間引かれた摘果蜜柑、良い調味料に成るので是非、購入してチャレンジしてみて下さい。
解説中書いた通り柚子でも美味しく出来ると思いますが、蜜柑の方が風味が優しくて南蛮漬けにはより適していると思います~。
もし、身近に摘果蜜柑が売ってないけど試したい方、三浦観光に行かれる際は下のリンクの三崎生鮮ジャンボ市場で購入するかザ・作兵衛に電話で問い合わせして郵送して貰っては如何でしょうか?
では皆さん、もう秋の味覚が楽しみな季節に成りましたが、まだまだ気温は暑いので熱中症には気を付けて今年を乗り切って下さいね~♪
まだ新型肺炎も終息した訳じゃないですからね、皆で来年が少しでも幸せが増える年に成る様に今年を先ず元気に過ごして秋を楽しみましょう~♪