横浜市中区を舞台にしてヤクザ銀星会を主な敵として活躍するタカとユウジ
舘ひろしサンと柴田恭平サンの二人が演じて再放送でも高視聴率のドラマですが・・・

あぶない刑事
あぶない刑事
2022年01月19日 今夜再放送最終回です。
是非、見てね!
そして興味を持ったらYoutubeでも公式を視聴できるので是非皆さん御覧なって下さい。

これを見て横浜を観光すると根岸~横浜港~伊勢佐木町界隈が又違った景色に見えてとても面白いものです。
この時にギャルだった人達、もう60歳オーバーの人もいるんですね。
舘ひろしサンも71歳だそうです。
・・・映像作品が鮮明に残る現代だと何だか感覚が麻痺して俳優さんの年齢ピンとこないものです。
これ⤵Youtubeのあぶない刑事公式のリストです。



ブログ上は表示されないと思いますが、リンクをクリックして貰うと公式chが開けます。
何で今の時期にあぶない刑事を紹介するかと言うと、このドラマのロケ地は鉄道史跡や素敵な御店が多数登場するんです。
今回はあぶない刑事最終回の拡散だけですが、明日UPする記事にロケ地紹介を含みます。
この記事⤵の続きですね。

書く書く言ってもう2ヶ月放置してましたけど(笑)。
明日の朝07:00、JR京浜東北線沿線と京浜急行線沿線に御住まいの皆さんが朝の通勤電車の中で読める様に、その記事の続きの記事が予約投稿されます。
すると帰りに東神奈川駅や京急東神奈川(旧:仲木戸)駅で途中下車して寄りたくなるロケ地の御店や、歩ける鉄道史跡が紹介してありますので是非、帰りに一杯やって帰って下さい。
今では珍しくなった横浜市の“歩ける線路”を休日に彼女や子供を連れて散歩に行っても良いかも知れませんね。
紹介する場所の近くには勝海舟サンが設計した幕末の“神奈川台場”跡地や“横浜中央卸売市場”の近所の食堂や“みなと未来21地区”のドッグヤードガーデンや汽車道や赤煉瓦倉庫も有り近代史や鉄道史の見学をしながら程良い1時間位の距離の散歩道にも成りますよ!
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赤煉瓦倉庫⤴の前にも“あぶない刑事”でロケ地に成った税関倉庫引込線の貨物線路が今も残ってるんですよ?照明と月明かりに薄ら照らし出されてるでしょ?
実はこの赤レンガ倉庫を含めた新港埠頭の貨物線路は公的には政府の計画とされますが、伊藤博文公の発願で渋沢栄一公や横浜の大恩人と言える高島嘉右衛門が具現化したのが汽車道の線路だったりします。余り馴染みが無いかも知れませんが、横浜市民や東京都民はアレ?高島って駅名とか有るじゃない?と思うでしょうが、その高島町はこの高島嘉右衛門サンに由来しています。
これ等の近代鉄道史跡や近代造船史跡の都市計画での活用方法、素敵でしょ♪
この様な場所も明日UPする記事で紹介します。
因(ちな)みに“あぶない刑事”のロケされた頃は、この新港埠頭は荒れ果てていました。
下の写真はあぶない刑事が撮影されていた頃の1988年の様子です。
横浜地形変遷1988
※画像をクリックして拡大して見て下さい。
何やら画面左側に砂漠地帯(笑)が有りますよね?これが現在の“みなと未来21地区”です。
信じられないでしょ?

銀政界と言う極悪暴力団が暴れまわっていた時代ですね、ドラマの話だけど(笑)。この頃の貨物輸送は衰退が加速した時期でした。
戦後に旧国鉄が貨物輸送費を殿様商売だった事を良い事に値上げしまくった結果、物流がトラック輸送に移り変って国鉄が民営化されJRに成ると段々と貨物輸送が使われなくなり新港埠頭は悲しい事に荒れ果てていたんですね。砂漠の横の島が今の赤レンガ倉庫や汽車道の新港埠頭です。
各時代比べると伊藤博文公達も国の発展を願って作った鉄道網が当時の国鉄の傲慢経営で貨物鉄道が物流会社にコスト的に避けられ使われなくなるとは思っても見無かったでしょうね~。
各時代の変遷を見て比較すると更に面白いですよ!
私の貿易の先生は良くその事を平成の時代に批判していました(笑)。
確かにガソリン自動車が廃止されようとしている現代こそ鉄道輸送網が必要に成ってきましたからね~。この鉄道網を解体してしまった事は令和の日本に大きな損失に成るかも知れません。
以下国土地理院地図写真時系列より
1945年⤵終戦直後
横浜地形変遷1945
埋立地がまだまだ少なく渋沢栄一さんが作った初代横浜駅に繋がる汽車道が未だ画面左の真ん中より少し上に細く見えています。
1974年⤵全盛期
横浜地形変遷1974
鉄道の留置線が増加したり、今のみなとみらい21地区が未だ海ですね、そこに艀(はしけ)と呼ばれる貨物から荷卸ししたりする荷役の船が沢山見えます。
1988年⤵荒廃期
横浜地形変遷1988
新港埠頭や高島町の倉庫街が廃れて本格的に埋立や再開発計画が始動した時期です。
画面右下に注目して下さい上下からニョキっと棒が伸びて繋がりそうなのが建設中で未開通の横浜ベイブリッジです。この頃はタカとユウジが第1シーズンで活躍していた時代ですがベイブリッジ、青島刑事が10年早く生まれて警視庁湾岸所じゃなくて神奈川県警横浜港署勤務だったとしても「ベイブリッジ封鎖出来ませ~ん!」の心配する必要が無い情態だったんですね。
未だ画面中央下の国際客船ターミナルが細長い時代で、そこに赤煉瓦倉庫前の汽車道から本当に蒸気機関車の走っていた現在の山下臨港線プロムナードの遊歩道が海の上の線路として見えています。
この時代は横浜開港記念日には山下公園まで蒸気機関車を走らせていたそうですが現在、山下公園内の線路は撤去されもう、その光景を見る事は出来ない代わりに歩く事が出来る様に成りました。
2019年⤵現在
横浜地形変遷2019
国際客船ターミナルが空から見るとブッ太く成り、荷揚げ用のクレーンのハンマーヘッドを象徴として再開発されたり、当時の野党から大批判を受けた高秀市長時代の再開発プランが逆に観光資源や購買の大消費地やオフィスタウンとして見事に生まれ変わっています。
あぶない刑事、今この時代にタカとユウジを探偵とかにしてタカとユウジの次世代の別キャラで後継者若手俳優2人くらい作って警察と探偵と協力する推理要素含めたドラマとか製作したら今の横浜の景観とピッタリで良いと思うんですけどね~。
あぶない刑事
さてさて、今夜で“あぶない刑事”も最終回です。
あぶない刑事見て、ここ等辺りを夕方に散歩して、夜景楽しみながらユックリ臨港パーク辺り歩いて、その後で明日の記事で紹介するロケ地のBarにTAXIで行っても良いかも知れないですね。CIMG6679
子育ての手が離れた御家庭の奥さん、今夜番組を見て懐かしかったりオシャレに感じたら旦那さんを“あぶない刑事”散歩に是非誘ってみて下さい。
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明日の記事で紹介するこの線路は北朝鮮と韓国をソ連・中国と連合国の思惑で分断した朝鮮戦争、ベトナム戦争に繋がっていた戦史の散歩道でもあり、非日常的な線路を歩く子供が喜ぶ道であり、その先の瑞穂鉄橋は日本最古の溶接建造されたと言われる鉄道用鉄橋で貴重な史跡であり戦後日本経済復興の道である事も紹介します。
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ここが“みなと未来21地区”の赤煉瓦倉庫~汽車道一帯の様に近代遺産として“ハマの港町”らしい個性を持った都市景観の構築に活用されると良いな~とか瑞穂埠頭への遊歩道に成り商業地としてオシャレに成ると良いなと言う事を記事にしたいと思います。

では今夜19時~あぶない刑事再放送の最終回、TVKで楽しんでくだされや~♪
あぶない刑事みたら、明日の朝、小生の書く、あぶない刑事ロケ地の瑞穂鉄橋周辺の紹介記事、是非ご覧ください!