川崎市川崎区の川崎大師、住所から書くと３回も川崎を連呼する川崎大師に行ってきました。
子供の頃、七五三や車の交通安全祈願で意味も解らず連れて来られてツマラナかった場所(笑)でしたが大人に成って桜の季節に来てみると景色が綺麗ですね～。
金剛山 金乗院 平間寺
真言宗 智山派 大本山
通称:川崎大師
ここ川崎大師の個別解説記事は書いた事が無かったので又、今回の休日雑記とは別に改めて書きたいと思いますが、ザックリ言うと通称川崎大師の異名で知られる真言宗の大本山である金剛山 金乗院 平間寺は鎌倉幕府が開かれる半世紀前の1128年、つまり平安時代末期に開かれた御寺です。古い御寺だと西暦700年代などに開かれた場所も有るので、川崎大師様は古い中では鎌倉時代直前で比較的新しい部類に入る寺院かと思います。
それでも約900年の歴史を有するので、余り歴史に興味が無い人が聞いたらビックリする歴史が有る訳ですね。
今回は川崎大師様の近くに立ち寄ったので御参りして帰らない訳に行かないなぁ～と言う気持ちに成り久しぶりに参拝しました。
山門も立派ですが、やはり春ここの見所は境内の桜と仏教建築のコラボでしょうか？
それと参道の商店街が恐らく神奈川県内の寺院では一番観光向けに成長した寺院で、土日祭日には賑わいます。
そして江戸時代から葛餅(くずもち)が有名でして、若い女性にも大人気の店も有るので、今回の参拝時の写真と３年前の過去写真を交えて川崎大師の参道と境内の景色を紹介したいと思います。
先ずは上の写真の大山門、ここは４柱の天部の仏さまが祀られております。元々はインドの神様なので日本風に言うならば四神門とでも言うべき場所でしょうか？
この大山門の前の参道が商店街メインストリートに成っています、さながら東京の浅草寺の仲見世みたいな場所と言えば伝わるでしょうか？
この参道には川崎大師名物の金太郎飴の製造と販売を店頭で見学出来る松屋総本店さんが在ります。
御店には普通に休憩スペースも有りますが、上の葛餅食べてる写真で解ると思いますがテーブル席も有ります。
なので川崎大師で御散歩してから御茶を一服と休憩に利用するには良いかと思います。
この住吉以外にも、御土産用に色んな葛餅や蕨餅を売っている大谷堂サンも有ります。
この御店は、ガッツリ御土産用以外にも、散歩しながら食べられるカップで売ってる温かい蕨餅(わらびもち)を店頭で調理してくれるんですね。
ちょっとしたパフォーマンスなので外国人の御客サンや、非日常感を味わいたい若い子なんかは楽しいかも知れませんね。
御土産用はこんな⤵感じ。
これは本当に美味しくて老若男女誰でも御土産にしたら喜んでもらえるでしょう。
さて、参道から御寺に戻り大山門をくぐると御本堂の前の広いスペースが目に入ります。
ダダっ広いですね～、でもこれ川崎大師の極々一部で広さで言ったら浅草寺に負けてないんですよ！
取り敢えず、境内に入ったら御線香の煙を浴びに行きましょう～♪
小生は両手升掛けの手相なのに基本的に100％自分の中の善悪の判断基準や理不尽に抗う感情を全ての物事に優先してしまう短慮なので毎回頭に御線香被りまくるのですが、バカに付ける薬は無いのでどうにも成らんのですが一応悪あがきに煙を被ってますwww。
因(ちな)みに升掛⤵ってのはコンナ手相。
これが小生は両手とも同じ手相です。
でもスゲー馬鹿で喧嘩好きで、思った事は口に出さずにいられず、昔の勤務先でメチャメチャ論理破綻してた課長が自分で受注ミスした製品の高価な試作品を小生の受注した量産品で減価償却させようとしやがったから役員のいる事務所で論破して泣かしたら、それからスゲー逆恨みされた事が有ります。
この様に、小生は立身出世よりも自分と会社の正義を優先させてしまうので非常に生き難い人生と成っておりますwww。
恋人の嘘も自分が嘘を吐かないので許さないし、寛容じゃぁ～ないんですね～。
お年寄りからは優しいとか人に好かれるでしょう～と言われるのですが、同僚と上司には嫌われやすく、御客様と協力業者からは徹底的に褒められるタイプです。
そんな訳で小生は御寺に行けば仏様に自分の弱点をさらけ出して毎回、良くしたいと思ってますと報告するのですが、喧嘩っ早く育った根性を柔軟に変える程は賢く未だに成れていませんwww。
奥さんいないから守る物も無いしね。でも、自分の運命を開き、もっと多くの人を助け、歴史史跡保護や文化保護も行うなら若いころに短気で猪突猛進で直ぐに相手の挑発に乗ってしまっていた家康公が中年期に忍辱強く物怖じしない性格に成られた様に、家康公の変化を御手本にしなければいけないと平素思うのですが･･･
さて、この御線香を立てる献香所の直ぐ隣、御本堂に向かって左手には経蔵が有ります。
この経蔵は新しい建物で歴史は有りませんが、建物の天井がとても綺麗なので一見の価値が有ります。
極彩色の素晴らしい絵ですね～。
昔の由緒ある御寺は、この様な絵が本堂の天井や欄間に描かれている場所は多かったのですが、今では御金も掛かるので再建した本堂の御寺では余り見る機会も無いと思います。
川崎大師様は将軍様にも崇敬された御寺なので現代でも参拝客は企業の檀家が多いので、この様に日本文化を維持し立派な御堂を建てる事が出来るんでしょうね～。
まぁ～それだけ厄除け大師としても神奈川県域では古代に久良岐郡の郡衙(郡政庁)だった横浜市南区の弘明寺観音と並んで有名です。
小生存知てないかったのですが、四国の御遍路さんみたいに東国御遍路と言うのが有って、川崎大師様も入っているみたいです。
是非、時間に余裕の有る方は歩いて回るか車で廻って、御朱印帳を御遍路さんの御寺で埋め尽くす旅を趣味にしても良いかも知れませんね～。
御本堂も巨大で立派です。時間的に護摩行をやっていなければ御本堂の畳に上がって御参りさせて頂けます。御朱印もここの中に寺務所が有り、そこで拝受する事が出来ます。
さて、御寺の御堂を全部説明しているとキリが無いので今回撮影した写真をちょっと皆さんにも見て頂こうと思います。
日曜日の御予定が未だない神奈川県東部や東京都23区の方の御参考にして頂ければ幸いです。
ちょっと夕方の写真で発色悪くて申し訳無いですが、境内の景観の美しさは伝わるかと思います。
境内の五重塔が川崎大師境内の桜の撮影のアクセントに成るかと思います。
本堂側から撮影するとこんな感じ。
裏側から見ると桜の枝が五重塔を囲むような構図で写真を撮影出来ます。
そこからインド仏教建築風の薬師殿の方に歩いていくと❝やすらぎの池❞が有り、そこに架かる赤橋も良い写真のアクセントに成ります。
この御釈迦様を撮影すると全く桜関係無いですねwww。
この御釈迦様の前の橋の先に進むと綺麗な構図が見れます。
何か京都か奈良に有りそうな景色を再現してありますよね。
この池の手前にも良い桜が有り、その桜越しに見る五重塔も綺麗でした。
悪くないでしょう？まさか川崎市川崎区、言ったら川崎市の中心の区でこんな景色見られると、川崎大師を知らない人は思いもよらないでしょうねぇ～。
この桜の手前が駐車場に成っていて、駐車場には立派なインド仏教様式の建築の薬師堂が有ります。
宗派は違うけど有名所で例えると東京の築地本願寺に似てるのかな？
この薬師堂の前に来ると、丁度、羽田空港を離陸して行く飛行機を結構鮮明に見る事が出来ます。
小さな男の子がいる御家庭とか、御子さんに望遠鏡渡してあげたら喜んで時間長く楽しめそうですが、車なら羽田空港も近いし御参りした後でソチラに連れて行ってあげた方が良いかも知れないですね。
子供の頃、七五三や車の交通安全祈願で意味も解らず連れて来られてツマラナかった場所(笑)でしたが大人に成って桜の季節に来てみると景色が綺麗ですね～。
金剛山 金乗院 平間寺
真言宗 智山派 大本山
通称:川崎大師
044‐266‐3420
それでも約900年の歴史を有するので、余り歴史に興味が無い人が聞いたらビックリする歴史が有る訳ですね。
今回は川崎大師様の近くに立ち寄ったので御参りして帰らない訳に行かないなぁ～と言う気持ちに成り久しぶりに参拝しました。
山門も立派ですが、やはり春ここの見所は境内の桜と仏教建築のコラボでしょうか？
それと参道の商店街が恐らく神奈川県内の寺院では一番観光向けに成長した寺院で、土日祭日には賑わいます。
そして江戸時代から葛餅(くずもち)が有名でして、若い女性にも大人気の店も有るので、今回の参拝時の写真と３年前の過去写真を交えて川崎大師の参道と境内の景色を紹介したいと思います。
先ずは上の写真の大山門、ここは４柱の天部の仏さまが祀られております。元々はインドの神様なので日本風に言うならば四神門とでも言うべき場所でしょうか？
この大山門の前の参道が商店街メインストリートに成っています、さながら東京の浅草寺の仲見世みたいな場所と言えば伝わるでしょうか？
この参道には川崎大師名物の金太郎飴の製造と販売を店頭で見学出来る松屋総本店さんが在ります。
現代では他所では余り見られなくなった光景なので一見の価値が有ります。
大昔からある老舗で、行けば直ぐに皆さんも解ると思います。
実はこの日、既に夕方で参拝客もまばらに成っており、もう切ってなかったのをわざわざ小生の為に実演して下さったんですが、幼少期に親に連れて来られても何も楽しくなかった川崎大師も大人に成って散策して見ると興味深い物がたくさん有りましたwww。
参道はこの通り、御土産と名物和菓子の御店が沢山有り、賑わいの多い週末の早い時間にくればより楽しいでしょう。小生は日没直前の17時頃だったのでほとんどの御店が閉める直前で参拝客も既に疎(まば)らでした。
こんな風に門前町らしく御煎餅の店も有ったりしますし、御饅頭屋さんも数軒あります。
３年前に参拝した時の写真ですが、川崎大師の金太郎飴と並ぶ昔からの名物の葛餅と抹茶のセットを提供している御店も数軒あります。
この写真の時は有名な住吉と言う御店に入りました。
大昔からある老舗で、行けば直ぐに皆さんも解ると思います。
実はこの日、既に夕方で参拝客もまばらに成っており、もう切ってなかったのをわざわざ小生の為に実演して下さったんですが、幼少期に親に連れて来られても何も楽しくなかった川崎大師も大人に成って散策して見ると興味深い物がたくさん有りましたwww。
参道はこの通り、御土産と名物和菓子の御店が沢山有り、賑わいの多い週末の早い時間にくればより楽しいでしょう。小生は日没直前の17時頃だったのでほとんどの御店が閉める直前で参拝客も既に疎(まば)らでした。
こんな風に門前町らしく御煎餅の店も有ったりしますし、御饅頭屋さんも数軒あります。
３年前に参拝した時の写真ですが、川崎大師の金太郎飴と並ぶ昔からの名物の葛餅と抹茶のセットを提供している御店も数軒あります。
この写真の時は有名な住吉と言う御店に入りました。
御店には普通に休憩スペースも有りますが、上の葛餅食べてる写真で解ると思いますがテーブル席も有ります。
なので川崎大師で御散歩してから御茶を一服と休憩に利用するには良いかと思います。
この住吉以外にも、御土産用に色んな葛餅や蕨餅を売っている大谷堂サンも有ります。
この御店は、ガッツリ御土産用以外にも、散歩しながら食べられるカップで売ってる温かい蕨餅(わらびもち)を店頭で調理してくれるんですね。
ちょっとしたパフォーマンスなので外国人の御客サンや、非日常感を味わいたい若い子なんかは楽しいかも知れませんね。
御土産用はこんな⤵感じ。
これは本当に美味しくて老若男女誰でも御土産にしたら喜んでもらえるでしょう。
さて、参道から御寺に戻り大山門をくぐると御本堂の前の広いスペースが目に入ります。
ダダっ広いですね～、でもこれ川崎大師の極々一部で広さで言ったら浅草寺に負けてないんですよ！
取り敢えず、境内に入ったら御線香の煙を浴びに行きましょう～♪
小生は両手升掛けの手相なのに基本的に100％自分の中の善悪の判断基準や理不尽に抗う感情を全ての物事に優先してしまう短慮なので毎回頭に御線香被りまくるのですが、バカに付ける薬は無いのでどうにも成らんのですが一応悪あがきに煙を被ってますwww。
因(ちな)みに升掛⤵ってのはコンナ手相。
これが小生は両手とも同じ手相です。
でもスゲー馬鹿で喧嘩好きで、思った事は口に出さずにいられず、昔の勤務先でメチャメチャ論理破綻してた課長が自分で受注ミスした製品の高価な試作品を小生の受注した量産品で減価償却させようとしやがったから役員のいる事務所で論破して泣かしたら、それからスゲー逆恨みされた事が有ります。
この様に、小生は立身出世よりも自分と会社の正義を優先させてしまうので非常に生き難い人生と成っておりますwww。
恋人の嘘も自分が嘘を吐かないので許さないし、寛容じゃぁ～ないんですね～。
お年寄りからは優しいとか人に好かれるでしょう～と言われるのですが、同僚と上司には嫌われやすく、御客様と協力業者からは徹底的に褒められるタイプです。
そんな訳で小生は御寺に行けば仏様に自分の弱点をさらけ出して毎回、良くしたいと思ってますと報告するのですが、喧嘩っ早く育った根性を柔軟に変える程は賢く未だに成れていませんwww。
奥さんいないから守る物も無いしね。でも、自分の運命を開き、もっと多くの人を助け、歴史史跡保護や文化保護も行うなら若いころに短気で猪突猛進で直ぐに相手の挑発に乗ってしまっていた家康公が中年期に忍辱強く物怖じしない性格に成られた様に、家康公の変化を御手本にしなければいけないと平素思うのですが･･･
さて、この御線香を立てる献香所の直ぐ隣、御本堂に向かって左手には経蔵が有ります。
この経蔵は新しい建物で歴史は有りませんが、建物の天井がとても綺麗なので一見の価値が有ります。
極彩色の素晴らしい絵ですね～。
昔の由緒ある御寺は、この様な絵が本堂の天井や欄間に描かれている場所は多かったのですが、今では御金も掛かるので再建した本堂の御寺では余り見る機会も無いと思います。
川崎大師様は将軍様にも崇敬された御寺なので現代でも参拝客は企業の檀家が多いので、この様に日本文化を維持し立派な御堂を建てる事が出来るんでしょうね～。
まぁ～それだけ厄除け大師としても神奈川県域では古代に久良岐郡の郡衙(郡政庁)だった横浜市南区の弘明寺観音と並んで有名です。
小生存知てないかったのですが、四国の御遍路さんみたいに東国御遍路と言うのが有って、川崎大師様も入っているみたいです。
是非、時間に余裕の有る方は歩いて回るか車で廻って、御朱印帳を御遍路さんの御寺で埋め尽くす旅を趣味にしても良いかも知れませんね～。
御本堂も巨大で立派です。時間的に護摩行をやっていなければ御本堂の畳に上がって御参りさせて頂けます。御朱印もここの中に寺務所が有り、そこで拝受する事が出来ます。
さて、御寺の御堂を全部説明しているとキリが無いので今回撮影した写真をちょっと皆さんにも見て頂こうと思います。
日曜日の御予定が未だない神奈川県東部や東京都23区の方の御参考にして頂ければ幸いです。
ちょっと夕方の写真で発色悪くて申し訳無いですが、境内の景観の美しさは伝わるかと思います。
境内の五重塔が川崎大師境内の桜の撮影のアクセントに成るかと思います。
本堂側から撮影するとこんな感じ。
裏側から見ると桜の枝が五重塔を囲むような構図で写真を撮影出来ます。
そこからインド仏教建築風の薬師殿の方に歩いていくと❝やすらぎの池❞が有り、そこに架かる赤橋も良い写真のアクセントに成ります。
この御釈迦様を撮影すると全く桜関係無いですねwww。
この御釈迦様の前の橋の先に進むと綺麗な構図が見れます。
何か京都か奈良に有りそうな景色を再現してありますよね。
この池の手前にも良い桜が有り、その桜越しに見る五重塔も綺麗でした。
悪くないでしょう？まさか川崎市川崎区、言ったら川崎市の中心の区でこんな景色見られると、川崎大師を知らない人は思いもよらないでしょうねぇ～。
この桜の手前が駐車場に成っていて、駐車場には立派なインド仏教様式の建築の薬師堂が有ります。
宗派は違うけど有名所で例えると東京の築地本願寺に似てるのかな？
この薬師堂の前に来ると、丁度、羽田空港を離陸して行く飛行機を結構鮮明に見る事が出来ます。
小さな男の子がいる御家庭とか、御子さんに望遠鏡渡してあげたら喜んで時間長く楽しめそうですが、車なら羽田空港も近いし御参りした後でソチラに連れて行ってあげた方が良いかも知れないですね。
今回は大師公園の方は撮影する時間が無かったのですが、そちらも広大な園域に桜が植樹されており地元民の御花見の場に成っていますので、もし川崎大師に桜を見に行かれる御予定の有る方は、大師公園も直ぐ近くなので御散歩される事をオススメさせて頂きます。
こちらは中国風の東屋や池も有り、庭園としても綺麗ですし広い芝生の広場も有るのでレジャーシートを広げてユックリと御花見が出来ます。
川崎大師の門前町の商店街で買った物を、公園で芝生に座りながら仲良く友人や家族や恋人と食べて過ごすのも良いでしょう。
さて･･･
今回は今までの休日雑記の日記帳みたいな書き方から、ちょっと解説風にしてみましたが如何でしたでしょうか？
皆さんの週末や来週の余暇の参考に成れば幸いです。
次回の記事は又、富士山の景勝地シリーズを追記するか、鬼滅の刃の宇髄天元さんの家柄の歴史公証の記事を書いたいかな～と思ってます。
富士山の方はですね～、逗子市の２ヵ所の公園を紹介したいのですが１ヵ所がまだ富士山がちゃんと見れた事無くて富士山の写ってない写真しか無いんですよ。
これで富士山が見えれば最高なんですけどね～。
なかなか桜の季節に成ると相模湾がガスって富士山見えないんですよ。
だから、この公園は夕陽か桜有りきなので、明日撮影できるかもう一度チャレンジしてダメならパスします。
もう１ヵ所は近くにコインパーキングも有り冬季に撮影して置いたんですが、早く皆さんにも紹介したいです。
次に何を書くか未だ未定ですが、皆さんオミクロン株の感染拡大中です･･･
しっかりマスク着用、手洗いウガイ、店に入る際の入口の検温とアルコール消毒して経済を停めずに済む努力を一人一人行って、また居酒屋やイベントが規制掛かるのを回避しましょう。
最近、店に入る時に検温しない人が増えてるよね、学習能力無いのかな？
では皆さん、次の記事でお会いしましょう～♪
こちらは中国風の東屋や池も有り、庭園としても綺麗ですし広い芝生の広場も有るのでレジャーシートを広げてユックリと御花見が出来ます。
川崎大師の門前町の商店街で買った物を、公園で芝生に座りながら仲良く友人や家族や恋人と食べて過ごすのも良いでしょう。
さて･･･
今回は今までの休日雑記の日記帳みたいな書き方から、ちょっと解説風にしてみましたが如何でしたでしょうか？
皆さんの週末や来週の余暇の参考に成れば幸いです。
次回の記事は又、富士山の景勝地シリーズを追記するか、鬼滅の刃の宇髄天元さんの家柄の歴史公証の記事を書いたいかな～と思ってます。
富士山の方はですね～、逗子市の２ヵ所の公園を紹介したいのですが１ヵ所がまだ富士山がちゃんと見れた事無くて富士山の写ってない写真しか無いんですよ。
これで富士山が見えれば最高なんですけどね～。
なかなか桜の季節に成ると相模湾がガスって富士山見えないんですよ。
だから、この公園は夕陽か桜有りきなので、明日撮影できるかもう一度チャレンジしてダメならパスします。
もう１ヵ所は近くにコインパーキングも有り冬季に撮影して置いたんですが、早く皆さんにも紹介したいです。
次に何を書くか未だ未定ですが、皆さんオミクロン株の感染拡大中です･･･
しっかりマスク着用、手洗いウガイ、店に入る際の入口の検温とアルコール消毒して経済を停めずに済む努力を一人一人行って、また居酒屋やイベントが規制掛かるのを回避しましょう。
最近、店に入る時に検温しない人が増えてるよね、学習能力無いのかな？
では皆さん、次の記事でお会いしましょう～♪
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