歴史オタクの郷土史グルメ旅♪♪      久良岐のよし

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カテゴリ: 旅館・飲食店・土産店

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うまいぜベイビー!
・・・突然で何のこっちゃか解らない人には解らないと思いますが。
実はこれ、秦野市の渋沢駅近くに在(あ)る拉麺の名店‟なんつッ亭”のキャッチフレーズなんです。
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なんつッ亭 本店
なんつッ亭は焦がしニンニクをペーストにして豚骨スープと合わせた拉麺で有名に成った名店で、元々不良だった店主の古谷一郎社長が熊本県人吉市の豚骨拉麺の名店、好来ラーメンで修業してから地元である秦野市で開業しました。
なんつッ亭公式画像拝借 久良岐のよし
※公式ホームページから画像拝借
この人が古谷社長、多分、皆さんTVで見た事が有ると思います。
TVの企画で客の入りの悪いフードコートに名物料理のレシピを作って再建したり活躍が有名です。
その時に自分が若い時の体験談を話してらっしゃったのですが・・・
「若い頃は楽して生きようとしたけど、拉麺の師匠の仕事を見て考え方を改めた」
「手を抜いて良い物は作れない。」
・・・当たり前の事なのですが、これを集客依頼をした作業効率だけに執着し料理の味よりも工程数を減らして単価当たりの人件費をカットする事にしか興味の無い経営者に対して懇々(こんこん)と説き・・・
「少し手間はかかるけど美味しいメニューを考えないで御客サンはつかない。」
・・・と、御客様第一を説いて結果的にフードコートの再建に成功したりした名社長でもあります。
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2017年には不正の出来ない東京ラーメンショーで蒙古タンタンメンの中本社長と同着優勝もしていて小生の好みを抜きにして‟美味しい店”として客観的な評価材料に成る栄誉も得てらっしゃいます。
ただ社長も人の子なので何でも完璧な訳ではなく選挙に立候補して落選したりしています(笑)。
飲食店で政治色出すのは危険なんですよね。
小生は中道保守ですが社長は立民から出馬しているので、例えば多数派で只の右派も多い自民党支持者に毛嫌いされてしまう可能性も有りますから。小生のようにソレはソレ、コレはコレと分けて考える人もいれば、そうでない人も保守派や右派には多いですからね~。
そして左派にも問題は多有り。
立民の枝野サンの支持者なんか公安に監視されてる昔鉄パイプや火炎瓶で武装していた極左政治団体もいたりしますから。
だから敢えて優しい純粋な拉麺ファンは「選挙出て落ちたんだ~!」で済ませてあげて、美味しい拉麺は「美味しいですよ!」と伝えてあげれば良いのだと思います。
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正直小生は約3年ぶりの訪問だったので社長が落選してたの知らなかった・・・
社長、もう政治に出ないでね。拉麺で十分に人を幸せにして活かす立派な仕事をしてらっしゃるんですから。
社長が御店にいてくれた方が僕らは嬉しい(笑)。
・・・小生は‟中道保守”で政治思想的には古谷社長と相いれないのかも知れませんが、古谷社長の‟食べた人を幸せに出来る拉麺”は大好きです♪
さて、そんな小生の好きで人間味溢れる(拉麺職人として)尊敬もしている人格者の古谷社長の御店を見てみましょう~♪
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店内の内装は個性的です。でも入りやすい雰囲気。
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この御店の特長は、子連れ客も意識していてアイスクリームも提供したりしている処でしょうか。
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一昔前の有名ラーメン店や最近の超高級志向の‟勘違い”拉麺店は子供そのものを毛嫌いする御店も多かったんですよね。
トタンの内装に掲(かかげ)げられているメニューもウケ狙いにいってる辺り社長の人柄を表してるかな?
ラーメン好きな子供にも優しい御店、昔の吉村家を思い出します。小生は家系総本山吉村家の吉村社長の御店が未だ新杉田駅近くに在った時に父にたまに週末に車で連れて行って貰って食べていたのですが、美味しい美味しいと言いながら食べていたら吉村社長が家系ラーメンのトッピングに使う海苔を一束くださった事も有り、当時の家系の店員の服装と古谷社長達の服装もとても似ている事も有って子供の頃を思い出したりします。

・・・まぁ吉村社長は子供には優しいんだけれど、客の前で弟子ぶん殴るの当たり前だった、そして発言内容がよく理不尽(笑)。でも凄く良く弟子の面倒を見る。独立させたり店長にする所まで本当に良く面倒を見る。
東大卒業した津村サンとか、元チンピラの鶴巻サンとか有名な御弟子サンも容赦なく殴られてたけど、鶴巻サンは環2家の店長に成り今は独立し‟王道”を開いて、津村サンは吉村家の杉田の旧店舗地盤を譲られて杉田家を開き今では名社長になり出世したんだな。
そして津村サンも鶴巻サンも御客サンに凄く優しい。
ラーメン屋の有名社長って皆、人情厚くて拉麺に真面目で、少し欠点も有るから人間臭くて好きなんだなぁ。
話を‟なんつッ亭”に戻すと・・・
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メニューは何パターンかスープが用意されています。
1杯を分けて食べても怒られないしサイドメニューも有るので、小さい子連れの家族には本当に良いと思います。
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こがしニンニク黒マー油拉麺。
こんな風に本当に真っ黒なビジュアルです。
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凄いコッテリしてそうでしょ~?
ところが違うの!
熊本の豚骨ラーメンは福岡のと同じ純粋な豚骨スープだから味が尖がってて香りが獣臭くて毛嫌いする人もいるんだけど、この焦がしニンニクのペーストが良い意味で‟まろやか”に、そしてニンニク臭くないローストされた香りの良い所だけ残り豚骨の欠点の悪い獣臭さを香ばしいスープに変えてくれているんです。
しかも見た目よりアッサリしていて女性や子供にも食べやすい!
こっちは⤵2020年09月の写真。
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山梨観光~深沢城址散策の帰り久しぶりに食べたくて山中湖~深沢城経由でずっと下道で帰って来て‟なんつッ亭”に再訪した時の。
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麺は熊本ラーメンの系譜なので細麺。
当然、茹で方も御好みで調整して貰えます。小生はいつも麺硬め♪
本当に美味しいので、これから秋に入り紅葉シーズンに成って秦野の弘法山や震生湖、南足柄市の大雄山に紅葉を見に行く方は、是非少し遠回りして‟なんつッ亭”で拉麺食べて見て下さい!
ついでに秦野市周辺の紅葉の名所も紹介した過去記事のリンクと写真を張り付けておきます。
この記事にある住所をクリックするとGoogleMapで場所が表示されてカーナビや公共交通機関の乗換案内としても機能します。
——震生湖——
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——弘法山——
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——大雄山最乗寺——
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大雄山最乗寺の紅葉 久良岐のよし
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・・・こんな感じで‟なんつッ亭”のある秦野市~南足柄市は紅葉の綺麗な場所も有るので、車なら数か所一遍に廻(まわ)れますし、是非、黒マー油豚骨ラーメン、食べて見て下さい!

さて、今回の記事はコレ⤵
コレ⤴の続きの後編として書く予定の記事だったのですが前回の記事の深沢城⤵️
この記事⤴️を単独記事にしてしまったので、先に書いた休日雑記の中に深沢城の訪問と一緒に簡略化し追記して後編は書かない事にします。

では皆さん、いよいよ涼しく成ってきました。来週まで天気は良くない日が続きますが、これから来る秋の景色と美味しい秋の味覚を楽しみましょう~♪

では又、次の記事で御会いしましょう~♪

























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2020年夏、三浦海岸に新しく御洒落なレストランが開業しました。
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BEACHEND CAFE
正確に言うと三浦海岸の中でも琴音浜と言う浜辺に面した場所で、所謂(いわゆる)三浦海岸からは少し離れていて、三浦海岸駅から徒歩10分くらい、良いお散歩道に成ります。
子連れの若夫婦やデートで海に散歩に来た恋人同士には御勧めの御店ですよ!
車での来訪ならば駐車場は駐車可能台数が多くないので、やはり電車での訪問か、三浦海岸に遊びに来たついでに公共PAに駐車して歩いて来るのが良いでしょう。
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この通りビーチエンドカフェの奥には東京湾と房総半島の景色が広がります。
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昼間だとこんな感じ。
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御店の目印はこの可愛いフォークの看板。
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メニューも表に出ているので徒歩ならバッチリ場所もわかるでしょう。
車で来るなら気づいた時には通り過ぎてUターンポイントはだいぶ先に成ってしまうので、GoogleMapのナビゲーションを活用して下さい。
小生のブログの古参読者の皆さんは御存じですが、小生のブログで紹介する場所は住所をクリックするとGoogleMapにリンクして、その場所を表示してくれます。表示されたら‟経路”と表示されてる場所をクリックすれば、カーナビにも徒歩ナビにも乗換案内としても機能するのでGoogle社の技術を是非フル活用して迷わず御店に行ってみて下さい(笑)。
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御店の中はこんな感じです。
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可愛いでしょう~♪
とっても御洒落だけど、外気の温かい夏の間は暫く店内での食事を希望する御客さんは少ないかも知れませんね(笑)。
そとから見た景色、昼間は長く長ぁ~く琴音浜~津久井浜~野比浜~久里浜に伸びる三浦海岸の砂浜が見えます。
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夜来るとこんな風に三浦の海岸沿いの街灯(まちあかり)が見えボンヤリと海岸線と琴音の砂浜を浮かび上がらせ、ロマンティックな雰囲気の中で食事を楽しめます。
御勧めは日没前後でしょうか?
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この様に空が宇宙の濃紺色に変わっていく中、少しづつ町の明かりが浮かび上がります。
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素敵でしょう?
注意する点が有るとすれば・・・
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・・・テラス席を選ぶ場合、注文は完全に日が落ちる前にしないと暗くてランプの明かりではメニューが読み難(にく)いのと、せっかくの料理が良く見えない(笑)と言う事態が発生します。
他の御客サンもいるからフラッシュ焚けないしね~。
でも雰囲気も料理の味もピカ一です!
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この写真のドリンクはノンアルコールのBEACHサンライズ、¥800。
グレープフルーツがベースに成っている様です。
下の写真は三崎カジキマグロのカツレツ¥1700。
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これはカジキマグロのカツレツなのですが、トマトソースとチーズがとっても美味しい、サッパリしながらコクも兼ね備えたマグロが名物の三浦市らしい一品。
これ、凄く美味しいから是非、皆さんにも食べて頂きたいです。
下の写真はクリーミーポレンタのクワトロフロマッジ¥900。
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ルーチーズ等4種のチーズをグラタンにしたもの。メチャクチャ美味い!
料理の写真、暗くて上手く撮影出来なく申し訳無い(笑)。

三浦半島で洋食を食べれるイメージが有るのは佐島マリーナホテルや佐島のマリン&ファームや、秋谷海岸のDON等、葉山町を含めた三浦半島西側と三浦半島東岸の“かねよ食堂”や観音崎京急ホテルくらいしかイメージしか有りませんでしたが、いよいよ南側、三浦半島南部の海沿いの景勝地でも本格的な洋食が食べられる様に成ったのは、三浦市にとって大きな財産になりそう。
今列挙した御店もオシャレなので、三浦観光の行先次第で小生の過去の記事を参考にしてみて下さい。
「タグ」の欄に当該の御店を列挙しますので、そこをクリックして頂ければ過去に当該店を紹介した記事にリンクします。
三浦半島の綺麗な海の景色を御覧に成りたい方は、以下の記事を御参考にして頂ければ今では穴場に成った綺麗な海岸でゆっくりした時間を過ごせますよ♪
因(ちな)みに小生から皆さんにアドバイスです・・・

ビーチエンドカフェを含め夏の海岸沿いのレストランのテラス席は蚊が多く、小生の様に夏は短パンの男性やスカートの女性は虫除け対策が必須です。テラス席を利用する際は手足に“虫除け”を塗布してから訪問しましょう!

夏の虫除けナシ、ダメ、絶対(笑)!

・・・小生、今回、ビーチエンドカフェに初訪問日は油断していて車移動→虫除け塗る発想ナシ→食事中に蚊の集中砲火を足首~脹脛(ふくらはぎ)に受けて正直、食事に集中出来ませんでした(笑)!

どうです?
新しく開業したばかりのビーチエンドカフェ、素敵でしょう?
三浦半島は黒岩知事の海の家規制のせいで今年の夏は経済が困窮しています、こんな素敵な御店もあり、他にも和洋食充実した“食と絶景の宝庫三浦半島”で是非、良い思い出を作るついでに有意義な休日を過ごし三浦の農家さん、漁師さん、観光産業従事者を支援してあげて下さい!

では、又、次の記事でお会いしましょう~♪

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三浦半島の横須賀市走水は日本神話の舞台です。
走水神社の前の海には、島の様な地形の御所ヵ崎と言う場所が有ります。
これ⤵
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ここは明治に砲台建設で神社が潰されるまで橘樹神社が存在していたのですが、実は西暦2世紀(小生の再計算では西暦280年頃)の冬、倭建(やまとたける)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の夫婦神が房総半島に渡海するまでの間、夫婦水入らずで生活していた場所でした。
ですから皇族の居所を示す“御所”の地名が残り“御所”ヵ崎と今でも呼ばれているんですね。
倭建は横浜市神奈川区の六角橋~三浦半島を治めていたらしい大伴久応サンとも大伴黒主サンとも名の伝わる人物に接待され、三浦半島の海産物に舌鼓を打ったそうです。
特に蛤(はまぐり)の鱠(なます)が御気に入りだったと物凄く具体的な伝承まで残っているんですよ!
ちょっとその話は後で紹介するとして、実はこの走水には今でも倭建命もお気に入りだった美味しい海鮮を使った定食屋さんが有るので紹介したいと思います。
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味美食堂
小生は観音崎や走水方面にドライブや走水神社に参拝に行くと、この味美食堂や以前紹介した“かねよ食堂”に良く食事に行きます。ここ、小生が美味しいと思うだけでなく、2016年に友人と猿島に遊びに行った時に横須賀市の史跡ガイドの方達に「美味しい店知りませんか?」と聞いたら推薦されて「あぁ~やっぱ有名な店だったんだ!」と再確認した場所なんです。
店は大きくありません。
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間口もこんな感じです。
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本当に定食屋さん。
小さい御店なんですが、防衛大学生に教えて貰ったんでしょうかね~?前の防衛大臣の小野寺五典さんも防大に用事が有るとここに食事に来ていたみたいです。
神様のヤマトタケルは走水のハマグリが好物だったみたいですが、現代の走水で有名なのは蛸(タコ)と鯵(アジ)でしょうか?
小生は決まってアジフライ定食を注文します。
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だいたい、いつも味噌汁はワカメ(笑)。
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地タコの刺身、そして・・・
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当然ながら鯵の刺身も美味しいですよ!
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このアジフライがフカフカで凄く美味しいんです。
・・・まぁ小生のブログの読者は小生がアジフライ好きなの使ってる人もいると思いますが、神奈川県のアジフライ三本指に勝手に決めている御店の一つが味美食堂だったりします(笑)。
他の二ヵ所はここ⤵

 もし横須賀の観音崎方面に遊びに行く機会有って、食事する場所困ったら人数少ないなら味美食堂のアジフライ、是非食べて見て下さいな~♪
ちょっと触れた“かねよ食堂”は定食とか和食じゃなくて御洒落な料理なので、その日の気分で洋食か和食にするかで味美食堂と合わせて選べるし近いから便利です。

位置関係はこんな感じ!
味美食堂周辺 久良岐のよし
走水神社の目の前の海沿いに味美食堂が在ります。
さてさて・・・
倭建命(やまとたけるのみこと)は蛤の鱠(なます)が好きだった事には少し触れましたよね~?
現代の料理人が鱠(なます)を“野菜を千切りや柵切りした酢漬け”と誤認していますが、これは歴史と古典の知識欠如からくる間違いで、鱠は中国語で日本の“刺身”に相当する魚貝類の生食用に捌(さば)いた料理の事を指します。
唐の時代、日本人の阿倍仲麻呂サンの親友だった大詩人の李白サンがこんな句を読んでいます。
霜落荊門江樹空
布帆無恙挂秋風
此行不為鱸魚鱠
自愛名山入剡中
1400年前の中国では来客が有る際に準備する献立の常連に成る程、当時の漢民族は刺身=鱠を好んで食べてたんですね。因(ちな)みに李白さんの好きな鱸魚は現代の日本人も高級魚として大好きな鱸(すずき)ですね。
その李白さんの漢詩を歴史事実や地理を考慮すると、通説の解釈がおかしいのが解かるので以前解説した記事にした事がありました。
まぁ解釈は置いておいて、昔の中国人は刺身が好きだったんですね。これ⤵
李白さんの生きた唐の時代は日本では飛鳥時代~奈良時代ですから、その少し前の古墳時代の倭建がハマグリの刺身が好きなのは極々自然な事かも知れません。
倭建命と弟橘媛夫妻はハマグリ、李白さんはスズキを喜んで食べていたと考えると、ちょっと歴史偉人や神様に成った古代の皇族にも親近感が湧きますね(笑)。
若い女性に人気の魚料理に特化したユーチューバーの“きまぐれクック”の金子君が古代にいたら、きっと倭建命を大喜びさせる事が出来るでしょうね(笑)。もっとも彼は最近、新妻の専属料理人に成ってしまいましたが(笑)。
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横須賀も有名な長井漁港、走水漁港とブランド漁港を2ヵ所も抱えており、他にも神奈川県は魚のブランド化に成功した漁港も沢山有り海産物の美味しい県です。
気が向いたら是非、足を運んでみて下さい。


味美食堂、おすすめです!
ついでに近くの観光地⤵️


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みなと湯
現代では希少なビジネス旅館みなと旅館の銭湯
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☞銭湯の個性と周辺見所 (・◡・)♫  
 ビジネス旅館みなと旅館の銭湯。
 共済病院前で御見舞い滞在に便利。
 タイルのモザイク画が可愛い
 鷹取山ハイキングコース近く。
 野島公園BBQキャンプ場近く。
☞施設・備品関連 (•ω•)ノ      
【入浴料】
 大人470円
 子供200円
 幼児100円
【アメニティー】
 シャンプー等浴室に有り
 使い切りシャンプー類販売有り
 レンタルのハンドタオル有り
 飲料販売有り
 ビジネス旅館併設
【電車】
 京浜急行追浜駅~徒歩8分
【  車  】
 駐車場若干有り
 周辺に有料駐車場複数
――以下 写真と詳細( ՞ਊ՞)ʃ♪だよ⤵――
ーー入口~建物の外観ーー
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――番台――
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――更衣室――
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――浴室――
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横浜では少なくなった日本建築のビジネス旅館が運営する銭湯。
外観は日本風だが男湯と女湯でピンクと水色のパステルカラーに分かれていてタイルのモザイク画が可愛い~(笑)。しかし天井は高く昔ながらの風格と威厳有る建築に成っている。
老舗銭湯は据付のシャンプーとボディーソープが無い場所が大半だが、ここはビジネス旅館の運営する銭湯なので購入不要。突然行っても貸しタオルをレンタル出来るので、タオルを2本レンタルすれば持参しなくても大丈夫。
バスタオルは要持参。
立地的に野島公園のBBQ場から徒歩20分ちょと、神武寺~神奈川の景勝50選の一つ鷹取山の鎌倉石採石場跡や磨崖仏のハイキング帰りに立ち寄り入浴してサッパリしてから帰るにも丁度良い。鷹取山からは徒歩25分位。
近代には伊藤博文公が野島と夏島に滞在し大日本帝国憲法の草案を起草した。
実は平成世代には余り知られて無いが釜利谷~能見台~瀬戸神社~琵琶島~須崎や野島~六浦や内川周辺は江戸時代の歌川広重等が愛した景勝地で、見所が8ヵ所有った事から“金沢八景”の駅名由来に成っている。瀬戸神社と琵琶島辯財天は源頼朝公と北条政子様の御夫妻によって伊豆国一之宮三嶋大社と近江国竹生島辯財天が勧進され開かれた由緒ある神社で金沢八景駅前に存在する。
戦国時代にも太田道灌公、北条早雲公、徳川家康公等が町屋町の龍華寺に滞在し周辺を楽しんだ事が現代に伝わり、昔は名将達のリゾート地だった。
その龍華寺の元の境内地が浄願寺跡と伝わった上行寺東側の丘陵の上で鎌倉時代末期には兼好法師の名で有名な吉田兼好も浄願寺に長期滞在した程の景勝地が、みなと旅館周辺の埋め立てられる以前の景色だった。
そんな訳で、現代では埋め立てられて景勝地ではなく成ったが、鷹取山~神武寺ハイク、野島公園BBQ、周辺の歴史散歩で汗をかいた後に立ち寄るにはもってこいの銭湯が、みなと旅館の“みなと湯”だったりする。

みなと旅館の直ぐ目前にはヘルニアの手術やスポーツ選手の機能改善治療で有名な横浜南共済病院が有るので、長期の御見舞いで滞在する場合の宿泊にも便利だったりする。

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最近、神奈川県東部の穴場海岸一覧の記事で浜諸磯と諸磯崎灯台を紹介しましたが・・・

・・・実は、この諸磯には小生推薦、格安なのに料理の美味しい民宿が有ります。
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ここ何が凄いって近くに絶景の浜諸磯と諸磯崎灯台が有るので磯遊びにも適している上に、料理のボリューム凄く三崎漁港や城ケ島よりだいぶ御得なんです!
浜諸磯と諸磯崎灯台と言うのはこんな感じの場所です・・・
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・・・奇麗な場所でしょう?車で来るなら油壺マリンパークも近く、カップルや子連れで来ても良い休日を過ごす事が出来ます。
料理が美味しい上に格安なので例年夏休みシーズンは合宿の大学生の利用も多く人気の宿なので予約は本当に早い者勝ちと言った感じに成ってしまいます。
今年2020年は県の意味不明な新型肺炎対策の海の家規制のせいで三浦半島の観光産業が壊滅していて、“でぐち荘”さんの宿泊客も60%減に成ってしまったせいで幸か不幸か、合宿の宿泊も無く予約しやすく成っています。
ただ交通の便が悪くバスの便数が少ないのですが・・・
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・・・事前に電話で御願すれば1家族の人数位はハイエースで送迎して貰えますよ!
でも大学生くらいの内は友達同士や彼氏彼女と時間を調べてバス旅とか青春ぽい情緒が有って良いかも知れませんね!
付近には釣船の仕立て屋サンも有るので予約して置けば恋人や家族で船釣りを楽しんで良い思い出に成るかも知れません。
さて、ここからは“でぐち荘”さんの料理と施設その物の解説をしたいと思います。
多分、皆さんが一番興味有るのは料理ですよね?
小生が宿泊した時の献立で解説しましょう♪

1泊2日2食付き(夕食は鮪料理メイン)で8000円+鮑の踊り焼き(1000円)=9000円!
それでこのボリュームです🍴🐟⤵
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具体的には・・・

御飯・漬物
寒天(三浦半島は寒天の産地)
椀物・・・暑い日だったので冷たい御蕎麦。
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クラゲの和え物
茶碗蒸し
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サザエの壺焼き
マカロニグラタン
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カサゴの唐揚げ
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御造り(鯛・甘海老・鮪赤身・鮪大トロ)
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鮪頬肉(ほほにく)のユッケ
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鮪のカマの焼き物
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鮑の踊り焼き
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鮪の頬肉のユッケなんて鮪の特産地の三浦市でもないとなかなか食べれないでしょう?
カマ焼きも三崎漁港や三浦の和食料理屋では良く食べれるけど東京横浜の居酒屋程度じゃ余り見ない料理かな?
鮑も柔らかくてとても美味しい!
これで宿泊費+2食で9000円とか驚愕でしょう?
更に5名以上だと“鮪の兜焼き”がメニューでチョイス出来るオプションも付くそうです。
鮑も踊り焼きじゃなくて刺身にして貰う事も可能です。
どうです?魅力的なメニューでしょ?
それと三浦半島名物の大根焼酎も飲酒嫌いの小生が飲んでも美味しいのでお勧めです。
子供には横須賀海軍ラムネも有りますよ!
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宿泊料金が安いので、三浦観光の拠点にして数日間滞在するのにも向いています。
さて、次は私設を説明します。
【アメニティー】
貸しタオルは有りますが、民宿なので基本的にバスタオルも持参した方が良いです。
男性の髭剃りは50円で有料。
浴衣と歯ブラシは部屋に有ります。
部屋に冷蔵庫は無いのですが廊下の共用の冷蔵庫を自由に使えますので、持ち込んだ飲料を冷やして置く事は出来ます。
TVは有りますが少し小さいです。
Wi-Fi環境有り。
部屋はこんな感じ。
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小生は一人での宿泊なので9畳間を広々持て余していました(笑)。
部屋は奇麗です。
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目の前が漁港なので窓を開けていると・・・
「ざざぁ~ん・・・ざざぁ~ん」
・・・と心地良い波の音が聞こえて来て気持ちが涼やかに成ります。
それに窓を開けているだけで可成り夏でも涼しい場所なんですよ~。
民宿ですが各部屋にトイレがちゃんと有るので女性も安心ですね。
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御年寄にも優しいウォシュレット付き♡
風呂は男女別の共同浴場で、1回に4人づつ位が入れる程度。
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夏をリーズナブルに満喫するには本当に良い場所です。
一応、油壷マリンパークのリンクも貼って置きます。

浜諸磯は地元の子供は泳いだりしており水質も良いので、親がちゃんと見てれば磯遊び位には最適です。でぐち荘に宿泊してれば泳いで帰って来て御風呂に入れますしね~♨。
もしちゃんと海の家の有る場所で海水浴をしたいのなら、油壷マリンパーク近くの荒井浜海水浴場がお勧めです。

あと場所は教えませんが(笑)・・・
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・・・全く人の来ない秘密のビーチも近所に有りますよ~♪
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※ヒントはこの地形
地元の人とのコミュニケーションも良いレクリエーションです。
是非!この写真を頼りに御自分達で地元の人に取材して場所を探し当てて見て下さい~♪。
小生流の御楽しみ宿題です(笑)!
だって、何でもカンでも人に教わってコピペする人生って無個性で達成感無いでしょう(笑)?
御主人や奥さん、彼氏や彼女さんと一緒に探検して見つけたらきっと楽しいですよ!

旅行カテの記事として読んで下さる皆さんにも、ちょっと旅行の楽しみを残しておきますね~♪

さて、でぐち荘は安くて美味しくて魅力的な民宿って伝わりましたよね~?
では皆さん、良い夏をお過し下さい~!
















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鎌倉の材木座海岸や鎌倉駅から歩いて15分・・・
地元の人しかブラつかない辺りにルアーズと言う御洒落な大人な雰囲気で美味しい料理が楽しめ気さくなマスターがいる御店が有ります。
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Lure`s(ルアーズ) 
小生がこの御店を知る切っ掛けに成ったのは骨折する前の5月に御近所の銭湯‟清水湯”サンに入りに行くのが主目的で横浜から山の中を歩いて行き周辺をプラついてた時に偶然ルアーズさんの店構えが気に成って立ち寄ったのが最初でした。
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低カロリー高たんぱくの料理しか食べてなかった時期なので、この看板のカジキマグロステーキに惹かれたんです(笑)。以前は逗子とかに写真撮影しに行く時や光明寺と住吉神社を御参りする時には車で通過してしまっていた地区なので、今年に入ってから週末に鎌倉まで往復20km超の円海山~天園ハイキングコース散歩を楽しむ様に成った副産物ですね。
ハイキングを通じて小生より年齢が上の友人も沢山増えました。
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ルアーズの店内の雰囲気はこんな感じ。
とっても落ち着いていて良い御店です。
横浜の山下公園界隈に有りそうな終戦後の米軍統治時代の様な異国情緒有る御店。
良いでしょう?
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ここの御店は自家製の梅酒を提供しています。
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小生のブログの古い読者は御存知かと思いますが飲酒嫌いの小生、梅酒だけは各旅行先で日本酒の蔵元を探して必ず買って来る。なので当然ながらルアーズでも注文しました。
飲みやすくて美味しかったですよ~。
これ、きっと女性は好きだと思います。
さてお料理ですが・・・
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カジキマグロのステーキ。
このソースがとっても美味しくて質問して色々聞いたんだけど、今ちょっと忘れちゃいました(笑)。
ちなみにカジキマグロのステーキだけだと、この量でカロリー400kcal未満。
筋肉増やすには非常に良い食材です。
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それとサラダも美味しかったです。
皆さんももし、ハイキングや電車旅行で鎌倉を訪れる事が有れば、是非、ルアーズでお食事してみては如何でしょうか?
鎌倉と言えば和食に走りがちですが、1日遊ぶなら夕食はレストランやカフェやBARに行っても鎌倉の落ち着いた雰囲気を満喫できますよ~。
余談ですが・・・
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・・・鎌倉のケンタのカーネル叔父さんは畠山重忠公の大鎧を着ています。
GoogleMapの口コミに御店の紹介とルアーズ周辺のオススメ散歩コースを書いて見ました⤵

・・・では皆さん、良い週末を~♪
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G麺7と言う拉麺ファンには良く知られる名店が、戦国の名将間宮康俊公の居館跡の笹下城出丸松本城の御膝元、上大岡駅近くに在ります。
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G麺7

支那そばや、吉村家、すみれ(野毛店)等の老舗で拉麺の神様の本店や直営店に加え・・・

その御弟子さんやニューウェーブ世代が開いた名店の杉田家、王道、くじら軒。

・・・そして、くり山、るい斗と第三世代に名を連ねる横浜の新世代ラーメン名店がこの“G麺7”。
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新世代と言っても拉麺ファンには結構昔から有名で、かれこれ10年くらい前から出店している名店。
小生は間宮家子孫で笹下陣屋を代々守っていた(2019年に歴史をろくすっぽ知らない子孫が陣屋址を分譲売却してしまった)武内廣吉先生が書いた❝久良岐郡地名考❞と言う本を片手に笹下城址散策で馬飼谷(うまかいがやつ)と言う地名を探して付近をプラプラしていた時に、この御店が丁度出店したばかりの時に一度来ていた。
でもあれからもう10年来ていなかったが、久しぶりに間宮家と関係が深い修験門跡寺院鎌倉郡亀谷福禅寺名代権現堂持ちの鹿島神社と森浅間神社が近在するこの土地をフラっと訪れて見た。

始めて食べた時は塩ラーメンで、神奈川端麗系に近い味だった。
神奈川端麗系ってのは横浜発祥の名店“くじら軒”のサッパリしながら旨味も深い拉麺から広がって行ったジャンル。
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それをニューウェーブ世代で超有名な海老名の“中村屋”の社長で拉麺革命児の超イケメン中村栄利クンが更に発展させたジャンル。
その系統の印象だったG麺7は以前のままでも美味しかったが久しぶりに訪れたら更なる改良を加え発展していた。
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御店は相変わらず広くは無い。
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でも奇麗だし調理工程が見えるオープンキッチンで御洒落。
今回注文したのは・・・

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醤油拉麺
所謂、東京醤油拉麺とは全く異なるスープ。
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醤油の甘めのスープがすき焼の様な感じでもあり、くどくなく、淡麗系に近いより上品な味わい。
麺は中細くらいの麺・・・
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これが美味い!とにかくコシがありモチモチ感も有る。
とても美味しい拉麺。
・・・何か以前と全然違うスーパー進化をしている気がする。
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肉も美味しい。肉に関しては“凄い!”と言う程では無いけど、スープと麺が抜群に美味しい!
う~ん・・・
開店当初に食べた時とは差が凄まじくLV‐UPしてる気がする。
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煮卵も安定の美味しさでした。
横浜市民が誇る名店の一つと言っても過言ではないと思う。

余談ですが・・・
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森浅間神社
源頼朝公によって開かれた森浅間神社、旧鎌倉郡修験系門跡寺院の福禅寺名代だった権現堂が治める神社ですが、管理人さんを募集しているみたいです。
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神奈川県神社庁の掲載は少し間違っていて、社伝や間宮家関連の話では正確には源頼朝公の命で当時鎌倉市扇ヵ谷の亀谷(かめがやつ)に存在した福禅寺の住職によって富士山の神様である浅間権現(木花之佐久夜毘売)の御分霊を勧進して開かれた聖地霊場です。
境内に“不動の滝”が有りまして、福禅寺の歴代住職は就任する際は先ずここの不動滝に来て神事を執り行い、それから鎌倉の福禅寺に入ったそうです。そして門跡寺院と言うのは、天皇家の皇族が住職を務める寺院を指します。現代、本願寺系が門跡の名を広く使いますが、本願寺は戦国時代に高い御金を朝廷に支払って門跡寺院の格を獲得したんですね。
門跡寺院ってのはそれだけ凄いと言う事なんです。
まぁ~、詳しい事は以前、森浅間神社単体の記事を書いて有るので御覧下さい。
コレをクリックすると記事読めます⤵
森浅間神社…鎌倉幕府の陣所跡。磯子区屏風ヶ浦。
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鎌倉に在った福禅寺の最後の御住職は長円親王、そして長円親王の兄君が鎌倉幕府最後の征夷大将軍だった守邦親王で、鎌倉幕府滅亡直前に守邦親王は鎌倉幕府森陣屋の在った森浅間神社に逃げて来て難を逃れているので凄まじい“災難除け”の御利益も有る神社でも有る訳です。
何故ここが幕府が陣屋を置いたり、聖地としても重要だったかと言うと、鎌倉時代の福禅寺の御本尊が不動明王だったから自然の湧水の滝のあるこの地が聖地として重要だったからです。
戦うにも堅固な海に面した断崖の丘で飲み水が有るので籠城できますし、飲み水が有るから古代人の集落も形成されて聖地化した訳です。
因みに明治時代の仏教弾圧の際に権現堂家は国の命令で僧籍を返還し神職に専念する事と成り、修験道の道場の内、寺院機能の建物は全て破却させられるか仏教寺院と神社として分離独立させらました。
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その際に権現堂の御本尊だった不動明王像は港南区港南の福聚院に寄託され今に至っています。
小生の独自調査ですが、東京都青梅市二俣尾の海禅寺が状況証拠的には鎌倉の福禅寺の移転先後継寺院のようです。
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この海禅寺は扇谷上杉家の命によってか与力大名で奥多摩の勝沼城主三田家によって開かれてますが、時期が福禅寺の鎌倉での受難の時期と重なっています。
又、間宮家と関わりが有った1570年代に突如として海禅寺が天皇家勅願寺として勅願を賜わっている事、その寺院から住職を招いて間宮家は鶴見区に菩提寺の宝泉寺を復興している事、江戸時代に徳川幕府の官僚が寺号を誤って“海禅寺”と誤記する以前の寺名が“福禅寺”だった事、間宮家の寄親(上官)である北条綱成公の実家の福島姓の帰農した一族が江戸時代を通じて二俣尾村の庄屋を務めています。
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間宮と福島の二家は江戸時代を通じて江の島でも別当を勤めています。
これらの事から十分過ぎる関連性が伺えます。

さて、こんな由緒だたしい森浅間神社ですが前任の管理人御夫婦が御高齢の為か離職され、現在新たに夫婦で住み込み出来る管理人サンを募集中の様です。
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"本物の拉麺"の蘭州拉麺を中国本場の味で食べれる貴重な店が横浜市の伊勢佐木長者町に在ります。
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中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺
日本ではまだまだ少ない本格的な“拉麺”を食べられるお店ですが、横浜市ではもしかしたら、まだここしか“本物の拉麺”を食べれる場所は無いかも知れません。
日本のラーメンは拉麺とは呼べないスープ中華ソバと言う広いカテゴリーなんですよ、細かい事を言うと。そこら辺りは後で“面の種類”の解説をします。
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価格帯もセットで1000円前後とお手頃。
この写真は牛肉拉麺とツマミのお肉と豆腐の細切りがついています。これで1050円!
本当に伊勢佐木長者町は中華料理安くて美味しいのよ。
山椒で酸味が少しあるスープ。
とっても美味しいです!
小生は面の太さを“中太”くらいで頼みました。
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更に!セルフの🍧かき氷は無料で食べ放題!
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麺は目の前で打ってくれるので、太さを自由に指定できる。 
券売機での注文なので、良く解らない人も写真を見ながら選ぶ事が出来ます。
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券売機の画面にも表示されてますが“横浜ベイスターズの観戦チケットを持参すると割引き”のサービスを受ける事が出来ます!
国壱麺の拉麺は本当に中国で食べる蘭州拉麺と同じで美味しいんです。 
それもそのはずで、調理は中国から来た麺打ちのプロが行っていますからね。 
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小生のオススメは中太だけど、御店のオススメの太麺もモチモチして美味しいですね~♪
小生が良く行ってた上海や深圳なんかの南の方だと細い面が好まれています。
でも小生は太目のモチモチが好きなので中太を毎回チョイス!
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御店も綺麗でしょう?
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中国ではどの都市にも蘭州拉麺の店が沢山有ります。
日本ではまだ見る機会が有りませんが、拉麺は本来騎馬民族の文化由来の料理なのでトマトをふんだんに使用したパスタと焼き饂飩の中間の用な味付けの料理も多いです。
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御店の運営方式的には日本の立ち食い蕎麦屋の“富士そば”とかドライブスルーのフードコートみたいな感じで、そのまま御店を中華街のレストラン並みに綺麗にした感じです。スタッフは日本語が話せますが発音は良くない人もいます。恐らく言葉の問題を解消するのに券売機方式にしたんでしょう。
券売機は日本語、中国語ともに対応しています。確か英語も有ったと思う。
オリンピックに向けて、日本のファミレスなんかも英語対応の券売機方式を導入するか、ホールスタッフに ポケトークを持たせるべきなんじゃないかと思う。
御店の紹介はここまでにして・・・

・・・さて最近、新横浜ラーメン博物館と某学者が拉麺の文化について間違った事を流布しているので少し拉麺の事を解説します。
日本人が“拉麺(ラーメン)”と誤解しているのは“湯麺(たんめん=スープそば)”の意味で正しい拉麺の漢字の意味ではありません。
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家系豚骨ラーメンも拉麺ではありません。
実は拉麺(ラーメン)と言うのは面の製麺方法の種類を指すのですが、それを戦時中に中国に行ってた人達がラーメン=スープ中華ソバと誤解したまま戦後に中国から帰還した人達が中華料理やを開いて提供したので文字の誤植が発生したんですね。

拉麺とは文字通り、拉(ひっぱる)麺(めん)と言う意味で“手で延ばし打つ手延べ麺”の意味であり、日本人が戦後に持ち込んだ拉麺は機械で製麺し裁断した物なので拉麺とは呼べないんです。
「日本のラーメンの元」と言うデマを新横浜ラーメン博物館と一緒に流布した文献しか読まない見聞乏しい学者に一言言わせて下さい。
拉麺は拉ひっぱる麺て意味で手延べ麺の事すよ。
あのね、文献ばっか見てるより、さっさと中国語勉強して現地取材して下さいね(笑)。
昔から百聞は一見に如かずと言いますけど、ラー博と某学者さん、それの悪例地で行ってますよ?
適当過ぎ。
歴史も文献ばっか読んで現地行かない、取材しない、子孫に聞き取りしたり保有してる文献を礼を尽くして見せて頂かず、ある文献の内容をコピペする学者ばっか(笑)。
そもそも、文献として残っているものは先人が先人に対して「騙す」為に書かれた物ばっか!その内容の真偽も調査せず・・・
見つかった!→はい、歴史認定~論文書いて発表ぅ~♪
・・・と言うロジックは普通に考えてバカ(笑)。数百年を経て又、騙されてるバカが権威を持ってると歴史が歪んで行く(笑)。やめてね本当に、ちゃんと現地行ったり当事者に聞いたり財産見して貰って確認して。
新横浜ラーメン博物館に「ラーメンのルーツ」て嘘を教えた文献しか見ないで現地の人にも聞かないし食べにすら行ってない学者(笑)さん、中国人に己の見聞の希薄さ晒して日本人に恥をかかせないで下さい。
中国人や中国駐在経験者なら「誰でも知ってる(笑)」事ですし、そもそも「漢字の意味見たら解りますよね?」て話しです。
拉麺てのは麺の製造の行程を表した言葉です(笑)。
日本人として他の日本人に恥をかかせないで下さいね、新横浜ラーメン博物館さん。
間違いは間違いです、さっさと訂正して下さい。

思うんだけど、日本の有名ラーメン店が国壱麺みたいな拉麺職人を導入したら工場制の物なんかよりコシが有って美味いスープに負けない最強の湯麵(タンメン)が出来ると思うんだけどな~。

では皆さん、百闻不如一见・・・百聞は一見に如かず。
是非是非、本物の面のモチモチを楽しんで見て下さい!
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今回は歴史じゃなくて御店の紹介です。
・・・と言うか歴史解説とか書くの今日は面倒臭くて(笑)。
代りに未だ紹介していなかった(紹介したくなかった)小生の行きつけの野毛の美味しい居酒屋サンを紹介したいと思います。
小生のブログを以前から読んで下さっている方は御存知の方も多いのですが“小生は御酒が嫌い”なのでもっぱら食べる派です。
ですから本当に料理が美味しい店にしか定着しません。そして横浜市立中央図書館に調べ物に来る度(たび)に野毛の飲食店を少しづつ開拓しているのですが、見つけてから海外からの友達と行ったりお気に入りに成った御店が今日紹介する“宮崎地鶏料理”の御店です。

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炭火焼げんこつ(宮崎地鶏料理店)
店構えは日本の比較的新しいオシャレな居酒屋風です。
アイドルタイムに行くと満席で入れない事が多いですから、少し早めに行った方が良いかと思います。
写真撮影当日は開店直後一番乗りの日だったので店内の撮影許可を頂けました。
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カウンターの左手にガラスの仕切りが有りますが、これは火で炙る際の火力が強いので御客サンに配慮しての事でしょう。
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日本酒と焼酎、御酒飲まないので良く解らないです(笑)。
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文字通り炭火焼で料理を提供して下さるのですが、焼肉屋みたいに自分で焼く訳ではありませんよ~。

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こんな感じで宮崎地鶏を一口大に切った物を直火で香ばしく炙って提供して下さいます。
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肉がブリブリして味も濃く本当に美味い♪
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タタキも最高に美味いですよ!
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串焼きや炙り系の料理以外に、このモツ煮も日本料理が苦手な外国の御客サンも美味しいと絶賛してましたね。
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日本人の小生が美味いと思うのですが、東アジア諸国の人達の口にも合う様です。
特にこの時には親しい中国の人と行ったのですが、田舎の味に似てるとまで言って喜んでいました。小生的には本当に美味しい“日本のモツ煮”なんですが(笑)。
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他にも鶏卵で鶏繋がりと言う事でチーズオムレツとか・・・
焼き鳥の類も充実してますよ!
あと写真のリザーブがないのですが、この御店のオススメに“レバテキ”が有ります。

本当に美味しい店なので、野毛山動物園デートの帰りとか、みなと未来21地区デートの後の夕食にちょっと足を延ばして来てみるのも良いかと思います♪

では!又、次の記事で御会いしましょう~♪

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横浜市中区の伊勢佐木長者町の商店街の鎌倉街道側に本場中国と遜色ない四川料理の味付けの料理を提供する小さな中華料理屋さんが有ります。
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華隆餐館
(ホァロンツァングァン:かりゅうさんかん)
※住所クリックすると地図で位置確認出来ます。

華隆餐館と言う御店で御店主もママさんも中国から来た方です。
料理は麺類が1000円以下の800~900円台のラインナップが多くあります。
おかずの料理は単品で1200円前後ですが、シェアする量なので二人で行ったら一人600円と考えると比較的安く本場の味が楽しめるので御得感が有ります。
中国から来た方の御店だからと言って美味しいとは限らないのが❝横浜(笑)❞なのですが、この御店は本当に中国で食べる四川料理と遜色有りません。何故なら味を変えず中国と同じまま出してらっしゃるから本当に四川省の味のまま麻辣(まーらー:痺れ辛い)味付けで本物を知らない客に媚びて味を変えたり妥協してないからです。
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なのでこの御店、外観も綺麗ですが中は中国の食堂と同じ風景。普通は余り本場の中華を知らない一部日本人なら尻込みそうで中国人の御客サンばかり来そうな御店なのですが、意外な程に日本人の辛い料理好きの客に大人気でアイドルタイムは必ずと言って良い程に満席に成っています。
近所が伊勢佐木町の商店街や横浜スタジアムなので、買物ついでに立ち寄る人が多いんでしょうか?
さて、この御店には小生の御薦めの中華料理の前菜も有ります。
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ハチの巣(牛の胃袋)の冷菜。この御店は麻辣が強くてハチの巣食べるだけでも汗が吹き出しますが、歯切れの良い触感に痺れ辛い味付けが絶妙で御酒を嗜(たしな)む人なら良いツマミにも成りますし、他にも前菜メニューが充実しているので、刀削麺がメインながら友人同士やカップルのデートでも使える御店に成っています。なので実際、店内はカップルや近隣のビジネスマンが男女で食べに来るパターンが多い様です。
この日、小生は高菜と牛肉の刀削麺を注文しました。
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う~ん、ビジュアルから完全に中国のソレ(笑)。
これね、とっても美味しいんです。牛で出汁をとってますから。醤油ベースの中華風テールスープみたいな感じでしょうか。高菜が入っていて少し博多ラーメンにも似てるかも。
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面は削りだすので❝きし麺❞みたいな見た目ですが、もっとモチモチしてるのに柔らかさも有ります。コシの良い饂飩(うどん)を平打ちにした様な感じ?
この高菜面はハッキリ言うと関東人には博多ラーメンと同じで味の好き嫌いが分かれると思います。これよりスタンダードな牛肉麺とか御勧めですし、麻婆豆腐の餡が乗っかった麺も有ったりしますので、色々と味は楽しむ事が出来ます。

簡単な紹介ではありますが、横浜中華街以外にも行って見たい人がいれば此処(ここ)は本格的な四川料理の味付けが楽しめるので是非、足を運んでみては如何でしょうか?




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