歴史オタクの郷土史とグルメ旅♪♪久良岐のよし

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中国の友達からさっき送って来た、昨日の大気汚染写真が驚愕のレベルな件…

中国って目先の利益ばかり追いかけて都合の悪い事は隠蔽するか外国のせいにするだけの政治家と国民だらけだから…
低所得者と田舎者は口では愛国心謳いながら日本企業襲撃する癖に、本当の郷土愛も愛国心も無い奴多過ぎだわ!

何これ?
何で日本人の小生の方が、これ見て憤慨してしまうんだろう?
怒る俺の感覚がおかしいの?
改善なんか考えない中国人一人一人がおかしいの?
留学中、中国の伝統芸能の評弾や昆曲を御老人方に混じって観賞しに来る若者は、日本人の小生だけだったしな。
そもそも中国人の若者、文化大革命以降、自分の国の文化や自分の地元の自然を大切にしなさ過ぎだわ、マジ糞。
少しは郷里の文化と自然環境を大切にしろよ。

この寒山寺だって、日本国歌の君が代発祥地の横浜妙香寺に眠る渡辺はま子サンや、平原綾香サンが歌った蘇州夜曲の歌詞にも出る有名な観光地なのに、この有り様…

呉王闔閭の古墳の虎丘や、隋の皇帝煬帝が開削した大運河の傍の観光地の山塘街も真っ白!
俺の第二の故郷の蘇州の文化醸成地を中国人は良くも汚染してくれたな、クソが!
呉王の子孫の呉太伯の家系は日本にも移住し、日本人に成り日本の発展にも寄与してくれたのに、中国に残った奴等の子孫はなんなんだ?
利己的過ぎるから、隠蔽と逃避と弾圧ばかりして現実直視せず解決の努力もせず、そんな風に成るんだろうが(怒)!
中国の政治家?
彼奴らにとっての愛国心は結局、国民を扇動して自己利益を追求する道具なんだろうな…
中国大陸から外に逃げる場所を無くしてやらないと改善なんかする気にならないかもな、奴等、国が広いから逃げりゃ良いとしか思ってないだろ?

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今年後半に向けての抱負は? に参加中!

中国株の暴落がいよいよ始まりました。
上海株大暴落中ですね〜。
TBSとTV朝日は相変わらず不都合な報道なのでニュースにしませんね~(笑)。

小生、この数年、この中国と日本の経済が良い人間関係の「リトマス紙」に成りました。

実は中国経済が好調に成れば成る程、中国人の実業家の友人達は小生と疎遠に成りました。
推測ですが、彼等にとって日本人の小生の利用価値が下がり日本国も追い越すとか、そんな視点でしか此方を見ていなかったのでしょう。
昔は頻繁にかけて来たのですが、ここ数年は此方からかけないと連絡来ない奴が何人かいました。
ソイツ等は皆んな情報過疎の中国江蘇省の地方都市の実業家連中(成功者?)です。
日本に遊びに来ても連絡して来ない始末…

それとは反対に富裕層ではない「普通の会社員の友人」は変わらず友好的に手紙をくれたり、電話をくれたり、中国に遊びに行っても皆変わらず親切に接してくれました。

連絡して来なくなったり疎遠に成ったカッペ実業家の「元」友人達、アベノミクスでこのまま日本経済が再び剛健に成れば彼等は連絡をとってくるでしょうね?

…でも、もし連中が電話して着たら電話出て「バイバイ」て言ってガチャ切りしてやります(笑)。

当方、久良岐郡育ちの武蔵国人なので仁義を通さない輩は友人にするには信頼に足らずと断じます。
つまり奴等は既に信頼足らずな存在な訳です。

逆に今も変わらず連絡してくれる友人は、国籍関係無くこれからも友達でいれるでしょう。
いや、寧ろ小生にとってかけがえの無い親友ですね。
だって日本人の「お金」じゃなくて、小生との「友情」を大切にしてくれている訳ですから。


実は昔、前田利家も同じ思いをして小生と全く同じ知人分類の分析をしてますね。
桶狭間の合戦より昔の話です…
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これ↑前田利家さん。

前田利家は有る時、織田信長公の茶坊主に笄(こうがい=頭を掻いたり髷を結う道具)を盗まれてしまいます。
盗人の茶坊主は織田信長公の御気に入り(ウホっ♂♡?)だったので、信長公の権威を利用してやりたい放題だったんですね。
怒った利家は、その茶坊主を武士の権利で無礼打(ぶれいうち=誅殺)しました。
信長公は御気に入り(ウホっ♂♡?)の茶坊主を斬り殺されて、怒った勢いで前田利家を出仕停止にしてしまいます。
前田利家、それまでは信長公の御気に入り(ウホっ♂♡)だったので色んな意味で可愛がられていたそうで、小姓(こしょう=秘書)として出世街道爆進中だったのですが、一気に出世街道から外れ落ち目に成ってしまいました
すると…

それまで交友していた知人は以下の3タイプに別れたそうです。
出世コースから外れた利家に利用価値が無くなり関わりを持たなくなる薄情で利己的な連中
出世コースから外れた利家を興味本位で様子見に来る無礼な連中
出世コースから外れた利家と以前と変わらずに接して、しょっちゅう気晴らしに遊びに来てくれる親友
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実は③が上の↑木下秀吉のちの豊臣秀吉だったそうです
そして、この信頼関係が秀吉が柴田勝家との天下取りをかけた決戦、賤ヶ岳の戦いでの前田軍の柴田軍団からの離脱行為からの羽柴秀吉への帰順に繋がっていく訳です。

仕事でもプライベートでも、信頼関係や約束を大切にしない人間はダメですね。

小生も当時の前田利家同様に色んな意味でここ数年日本経済同様にドン底でした。
そんな状況でも変わらず接してくれた友人は、小生にとっては前田利家における木下秀吉みたいに信頼の置ける仲間…いや、義兄妹弟ですね。
実際、彼等は日本人も中国人も台湾人も小生を「兄さん」と呼んでくれ昔と同じ様に接してくれます。
これは精神的に非常に有り難い。小生は彼等を稀有な存在だと思っています。

そうそう…
オリンピック終了で中国バブル崩壊すると言われていましたが、当時の政策でバブル崩壊をこれだけ先延ばしに出来た胡錦濤前主席と温家宝前首相は有能でしたね。

対して2007年頃から尖閣に反日漁民を送り込み、日本の政治家や財界とパイプの強い胡錦濤主席=温家宝首相の政治基盤転覆を狙い政権奪還した今の習近平サンは、内政で綱紀粛正には有能な様ですが経済には無能でバブル崩壊をソフトランディングさせれなかったようですね〜(笑)。
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実は、2007年前後、日本ではそれ程、対中国感情は悪くなく尖閣諸島に関する報道も無かったのですが、中国国内のニュースでは「頻繁」に「不自然」に「尖閣諸島の問題を取り扱った番組が多く報道されていた」のを、この時期に中国を行ったり来たりしていた小生は日本側報道、中国側報道双方をニュートラルな視点で同時に見る事が出来ていました。
ですから断言できます、尖閣問題は「中国側の政権奪取を試みる政治家が日本と友好的な胡錦濤政権との楔(クサビ)を打ち込む目的で仕掛けた事件」に「日本側の経済政策には有能でも外交音痴な超保守(石原氏)とバカな極左の政治家(菅・仙谷両氏)が踊らされて過剰反応」した結果の現状だと思っています。

周恩来元主席や鄧小平元首席に請われて中国の改革開放に寄与した松下幸之助さんの松下電器産業株式会社(現:Panasonic)sや東芝が中国に進出し、中国の現代化を助けました。
小生が日本神話にも関わりの有る呉太伯の故地蘇州に留学していた十数年前、当時の上海市の財政の内、実に40%が日本企業からの税収だと、聞いた事が有ります。
しかし!
2007年頃から中国側は反日漁民を煽動し尖閣諸島に漁船で侵入を何回もさせようとします…
その挑発に当時アフォの民主党政権の首相だった菅直人(本業:弁理士)がアフォの官房長官仙谷由人(本業:弁護士)等ダメダメコンビが乗ってしまい(中国側は自民党政権時代の通例通り国外退去にすると思い込んでいた予想外の展開)、尖閣に侵入した漁民を逮捕して国際問題にしてしまいました(笑)。
…この流れで超保守の石原新太郎都知事(当時)により都有化論や国有化(そもそも明治時代の世界認識や中華民国の認識で日本領土)が提起されるや、無能民主党政権は慌てふためき尖閣を国有化していまいました。
まんまと中国(当時非主流派の習近平)による胡錦濤=温家宝政権転覆を狙う反日感情を煽る政策に加担する事をしてしまった訳です。

その後どうなったでしょうか?

反日煽動により煽られたアフォな中国無学歴層が、三国時代の「黄巾賊」や「太平天国」や「義和団」の様に愛国心を口にしただけの略奪集団に成ってしまい、「周恩来」サンや「鄧小平」サンが日本の経済界や自民党と築いた絆と工場と店舗を破壊してしまった事により…

結果、中国からの日本企業の大量撤退を招いてしまいましたね。
でも、まぁ~結果的に日本企業の中国依存が解消され、石原サンの御蔭(皮肉+けがの功名的な?)で日本企業の中国離れが成功し、安倍政権のアベノミクスにより少なくとも株価だけは民主党統治時代が嘘の様に改善しました。
あとは日本企業が雇用する従業員を奴隷にするか、松下幸之助さんの様に家族にするかを決めるだけですね~。

小生思います。
そもそも唐の時代から中国と日本は軍事的な利益と商業的な利益がカブってしまっているので、政治的商業的に上手く行く訳が無いんです。
だから、今の「本当の友達同士だけが交流する程度の関係」が一番リアルに平和で良いと思います。

中国とまた商業的に関係が良くなっても、日本国内の経済は衰退してしまいますからね。
本当、信頼関係って大事ですよね?
そして今の政権がやっている政策は世界基準で見て「至極マトモ」だと思いますよ、本当に。
「落ちている物は俺の物」って国の常識相手に、こっちの「落としても誰か善意で届けてくれるって常識」は通用しませんよ?実体験としてね。

そして国としてはやはり、台湾と日本の方が関係は上手く行きます。
国の枠を取り払えば、中国の歴代家系的に高い文化階層の家系や努力して知識階層に成り海外留学を果たしたり積極的に外国人と交流する人物とは、日本人は上手くやっていけると思います。
つまり、中国人でも一部の人とは仲良くなれるって意味ですね。
それに日本人も小生の様に中国文化と歴史が好きな人間は多いですから。

問題は日中の間に利権目的で割って入ってくる中国の政治家とリベラルの振りをしている日本の政商と商奴、それと某朝鮮半島南部の国の煽動なんだと思いますよ、本当。

苦しい時にも変わらず接してくれる友達は大切ですよね…
東日本大震災の時、その国の経済力比率的に日本人に多大な支援と「心」を送って下さった「臺灣」や「モンゴル」や「ブータン」や「トルコ」の様な国は、日本国にも大切ですし、小生がドン底の時に支えてくれた人や変わらず接してくれた友達は前田利家の木下秀吉の様に本当に大切だと思います。

…って、最近の中国経済と小生の実体験と前田利家の逸話がリンクしたので今回の記事にしてしまいましたって御話しです!

今年も残り半年と成りましたが…
残り半年の抱負は、郷土の歴史偉人顕彰活動に御協力下さる皆様に恥をかかせないですむ「外見」にダイエットして戻る事、そして今の活動が将来、地域の役に立つ次の顕彰活動段階の更に大きく広い活動に繋がり、そしてゆくゆくは関係して下さった宮司様や和尚様と氏子様と檀家様に恩返し出来る経済的な収入を共有成し得る仕組みを作り上げて行く礎(いしずえ)を固める事ですね。



では又、次の記事で!

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大富豪になったら何をしたい? に参加中!
昔の人って常に社会貢献を考える人が多く、裕福な人も今の成金と違い、横浜の原三渓さんや淡路島の高田屋嘉兵衛さんみたいな人が多かったみたいです。
まかり間違って自分に纏まった財が転がり込んだら社会貢献したいね…
昔の日本人みたいに。

昔の偉人や台湾の人との交流を垣間見れるKANOと言う良い映画が残念ながら川崎チネチッタでは明後日3月20日で上映打ち切りに成ってしまいました。
※追加朗報!神奈川県内では以下2カ所で上映予定ありです!
厚木市の「アミューあつぎ映画.comシネマ 」←で4/25~5/8 上映
横浜市中区の「シネマジャック/ベティ 」←3/21~4/10 上映

昨年台湾で先行上映された映画で、物語りの舞台は台湾の嘉義市と甲子園球場です。
嘉義市は現在の台湾の台中市と台南市の間、解り易く言うと台湾島の西側の真ん中より少し下くらいに在(あ)る町です。
台湾自体は九州とほぼ同じ大きさです。

小生、このKANOの上映終了を知り慌てて見に行ってきました。

物語りは史実を基に作られているので、創作ドラマより余程泣けます。
映画は台湾の監督により撮影され台湾の高校球児がエキストラや俳優でも沢山出演します。
また、日本の極左傾化したマスコミと異なり、台湾の人々自らの手により作中には台湾統治当時の日本人が台湾の発展に寄与した事が描かれています。

KANOの公式サイトは「ココ」←クリック!

中には小生の尊敬する八田與一先生と言う偉人も登場します。

この方、鳥山頭ダム建設に貢献し、水不足で不毛だった嘉南平野を肥沃な大地に変えた事で、今でも台湾の方々から感謝されているんです。
映画の舞台の嘉義市も関わりが有るので、作中度々登場します。

この八田さんの他にも沢山、台湾の人々に今も愛されている日本人がいます。
西郷ドンと呼ばれ上野の銅像で若い人も知ってる西郷隆盛公…
…の!息子さんの西郷菊次郎さんとか。

菊次郎さんは、父君西郷隆盛公の起こした日本国内最後の内戦である西南戦争に薩軍=西郷隆盛派として参加し負傷、片足を切断し障害を負った珍しい政治家なんです。
日本台湾統治時代の宜蘭庁長を務めた時代に先住民の味方として尊敬され、学校教育を普及させ道路交通網を整備し治水事業に実績を残す八面六臂の活躍をしたので、現地の方に顕彰碑を建てられた程でした。
日本がアメリカに降伏し中華民国統治が始まると、中華民国は現地の方が建てた菊次郎さんの顕彰碑を破壊しようとしましたが、住民の強い反対により今でも現地に碑文が現存しているそうです。

他にも下淡水渓に蒸気鉄道の大鉄橋の架橋に成功し、過労死され亡くなった設計士の飯田豊二さん…

5000円の新渡戸稲造さんも、砂糖製造工場を作り、台湾の砂糖生産の近代化に寄与されたりしました。


北京での清国軍と義和団による欧米大使館襲撃とキリスト教徒無差別襲撃大量虐殺が起きると各国の外交武官と共にキリスト教徒や大使館員を保護し、欧米各国から勲章を送られ尊敬を集めた柴五郎中佐も台湾軍司令官として赴任していました。


日本のマスコミは、とても中道とは言えない極左ばかりで情報操作を好みますが、台湾の方々は、嘗ての日本の悪い面も良い面も平等公平中立に理解して下さっているんですね。

作中に登場する台湾球児達は実在した人物ばかりです。
恥ずかしながら映画を見るまで、この実話を知りませんでした。
しかし、アジア人初、甲子園球場の外野フェンスに打球を当てた蘇正生さんは現在の神奈川大学に留学したり、嘉義農林野球部が甲子園で戦った相手は神奈川県代表で今の県立商工高等学校でした。
ですから、小生の故郷とも嘉農の縁は有るんです。
横浜中華街には中華民国の国父孫文先生が滞在されていた事も有ります。

映画の内容で不覚にも泪を流してしまいましたが…
…台湾と神奈川県の縁、大切にしなきゃいけないなぁ〜、と、しみじみ感じた1日でした。

でさ、又、次ぎのブログで!

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蘇州市と言う町を御存知でしょうか?
若い世代は平原綾香の歌う「蘇州夜曲」を聴いた人もいると思いますが、その歌詞の舞台の風流(だった)町です。

蘇州市は約2500年前に造られた都市ですが、昔の名前の方が日本人には馴染みが有ります…

綺麗でしょ?東洋のベニスと欧州人は呼びます。
でも環境汚染が酷くて、夏に成るとメタンガスがボコボコ湧きます。
しかし平江区や滄浪区、上塘街や同里など、古い町並みが残る地区の風景は本当に綺麗です。
蘇州の古い道を歩けば普通にこんな風景に出くわします。

蘇州の昔の都市名は春秋時代の「呉王国」の首都「呉」ですね。
諺(ことわざ)の呉越同舟や臥薪嘗胆は、この町から産まれた言葉です。
昔は孫子の兵法の名軍師「孫武」が住んでいた町です。孫武が使えた主君の呉王夫差(ふさ)が臥薪嘗胆の故事の由来に成った人物です。
ですから夫差の父君の呉王闔閭(こうりょ)の古墳「虎丘」も現存しています。
司馬遼太郎先生も、「街道を行く」シリーズの取材で、この蘇州を旅しています。

三国時代には呉郡と呼ばれた地域です。
三国志で有名な呉王「孫権」と劉備の後妻「孫尚香」の母親の「呉夫人」の出身地である為(ため)、孫権が母親の呉夫人の菩提を弔う為に建立した北寺塔と呼ばれる廟所の望楼(ぼうろう=展望台)も有ります。
※フィルム写真しか手元になくて掲載出来ません!

そんな町なので、蘇州市の中心部には未(いま)だ当時の呉城域を守っていた水堀に囲まれています。
外堀の形が完全に判(わか)るでしょ?
水堀の幅、最短でも実に30mを軽く超え最大幅50m超有ります。
更にその外堀は二重構造に成っており、侵入経路は陸路の城門と別に水門も設けられていました。
旧城域南東部、相王路と言う道の南端と竹輝路と言う道の交差点にある桂花公園に、当時の船舶用の城水門が復原され拝観無料で公開されています。

この蘇州、明の時代まで「美女の産地」としても有名でした。
現代ではブスも…ゲフンゲフンっ=3
美女もいますよ、そりゃ( ̄д ̄;)。
でも蘇州を含めた江南地方は奥さんは家事をせずお姫様みたいに大切にされる地域性なので、家事は旦那様、育児は祖父母がします。
呉王の家系の姓が「姫」氏だったからカカァ天下なんだろうか(笑)?

この町には、漢詩の授業で習う唐の時代の大詩人「李白」が太守(たいしゅ=市長)として赴任していた事もあり、彼が蘇州市園区の金鶏湖に建設した堤(つつみ)は今も現存し「李公堤」と呼ばれる観光名所に成っています。
綺麗な所でしょう?
でも自国文化に興味の無かった中国人、ここや平江区を観光地化再顕彰し始めたのはつい最近です。

この李公堤には、300年以上の歴史の有る蘇州料理の名店「得月楼」の支店が有ります。
店は綺麗だけど…
料理も美味しいけれど…
観光地価格で本店よりクソ高い!
友人と3人で2万円超えた!
本店なら3人で1万円位で良いもの食べれます。
食事するなら余り李公堤はお勧め出来ません!
ちなみに、蘇州料理と杭州料理は合わせて江南料理と呼ばれますが、明帝国初代皇帝の朱元璋がこの地方の建業=南京と言う町を首都にした事から、江南料理が宮廷料理の原型に成ったんだそうです。

もし蘇州で料理食べるなら以下が蘇州名物料理です。
⚫︎松鼠桂魚=白身魚の唐揚げ甘酢餡掛け
⚫︎小籠包
⚫︎茭白肉絲=マコモ茸と豚肉細切り炒め
※マコモ茸が特産品
⚫︎陽澄湖大閘蟹(螃蟹)=陽澄湖産の上海蟹
※上海蟹は蘇州の陽澄湖産が最高級品

で、得月楼の本店が有るのが…
下の写真の観前街。
因(ちな)みに得月楼の他に、観前街には「松鶴楼」など、「老字号」と呼ばれる古い名店がいくつも有ります。
四川料理の「川福楼」も、なかなか美味しいです。

観前街、その町の名前からも何となく解ると思いますが…
中心には仏教と道教の融合した廟所が有ります。
そして、この観前街は位置的にも蘇州市の中心部に在(あ)ります。
この、観前街こそが、小生は位置的にも廟所があり聖地化されている事からも、古代呉王夫差の王宮の所在地だったはずと推測しています。

因みに、この観前街には沢山のチャイナドレスをオーダーメイドしてくれる店が有ります。
シルクが特産品ですからね。
でも!
旗袍(チーパオ)=チャイナドレスは中国文化の衣装ではありません!よ。

セクシーでしょ?チーパオ。
だって、これ、満州族=女真族の庶民の女性が王様を悩殺して妃(きさき)に選ばれる為に作り出した男を口説く為の衣装ですから(笑)。
だから…
ボディコン+深いスリット=悩殺
…のデザインに成ってるんですよ。

この満州族のチャイナドレス、元はこんなエロくはないダボダボの普段着だったらしいです。
それを、清朝の初代皇帝ヌルハチの妃に成った女性が、こんなエロい感じにしたんです。
彼女は庶民だったんですが、ヌルハチの来訪予定をどう知ったかは分かりませんが、このボディコン太もも丸見えドレスを着て、これ見よがしにヌルハチの通り道で労働をしたそうです。
…で、ヌルハチは釣られたと。
この話、聞いた話なので真偽は不明ですが、とりあえずチャイナドレスが華人文化由来で無い事は間違えありません。

でも綺麗ですよね(笑)?
写真はネットからの借用ですが、昔、日本でもデビューしてた中国系アメリカ帰化人で女優の劉亦菲(リウ・イーフェイ)さんです。

チャイナドレスは清楚ってイメージでは無いですね。

本来の華人文化の女性の衣装は、唐装と呼ばれる衣装です。

日本の和服に似てますよね。
でも着こなしが、まだエロいです。
後宮(こうきゅう=皇帝のハーレム)の人達の衣装ですね、この衣装の参考資料。

更に時代を三国時代に遡ってみましょう…


又々、借り物画像で申し訳無いんですが…
写真は三国時代の赤壁の戦いをテーマにした映画「赤壁(レッドクリフ)」で孫権の参謀:周瑜の奥さん「小喬(しょうきょう)」を演じた時の台湾女優の林志玲(リン・ジーリン)さんです。

もう、三国時代に遡るとほぼ和服に近い形状ですよね〜。

日本の時代劇に出て来ても変じゃないレベル。
大和撫子そのもの。
※因みに三国時代の華人は日本文化と同じで椅子を普段使わず床で生活してました。

和服を来ている女性は上品に見えますが…
和服は別の呼び方で「呉服」と言いますよね?

実は日本人が日本独自の文化だと思っている物には、多く中国文化由来の物が有ります。
例えば「琴」ですが…
これは、そのまんま中国の古箏(グージェン=古式の琴)です。
そして神前で奏でられる雅楽の竜笛や笙や太鼓でさえ中国の楽器です。
ですから本当に和楽器と呼べる物の中には実は多くの中国楽器が含まれています。
しかし、日本に残り中国で滅んだ華人文化も多いはずです…
唐装や礼儀や床上での生活様式の様に。
何故ならモンゴルや清朝の様な異民族に支配される度に華人文化は少しづつ放棄され、極め付けは文化大革命で前文化は抑圧されましたから。

和服は中国大陸が漢帝国だった頃の衣装に似ていますが…
実は昔、日本は絹織物を中国大陸生産の輸入品に頼っていたんです。
その輸入品産地が現在の中国江蘇省蘇州市なんです。
…つまり日本は北九州に在った委奴=伊都(いと)国もしくは奴(な)国の王が帥升の頃〜平安時代の初めまで、この蘇州一帯の絹織物を輸入していた訳です。
蘇州は今でも絹織物の産地ですが、日本でも当時〜日本の戦国大名の大内氏による中国交易の中心だった山陰山陽地方を今でも「中国地方」と呼び…
三国時代に呉からの亡命者を受け入れた町が「呉(くれ)市」と、その地名にも歴史背景が滲み出ています。

更に日本神話の天孫降臨の聖地高千穂の在る宮崎県には夫差の子孫と言う呉太伯の墓と呼ばれる場所が有ったり、鹿児島県には呉太伯を祀(まつ)る鹿児島神宮が有ります。
もしかしたら、呉→台湾→日本ルートで来日した呉太伯のモデルがいて、神様の中の1人くらいは夫差の子孫がいて稲作や金属加工を日本に伝えていたかも知れませんね。

ところで、蘇州は独自の文化芸術があります。
昆曲と評弾(ぴんたん)と呼ばれる芸能です。
写真は評弾を演じている所です。
評弾と言うのは日本の落語の様な内容の古典小噺(こばなし)を、楽器を演奏しながら蘇州語で歌う芸術です。
…小生は好きなのですが、中国の若者は口程の愛国心も郷土愛も文化意識もなく、聴きに来るのは地元の御老人ばかりでした。
評弾は観前街や同里、十全街の茶館か、平江区の戯曲博物館で聴く事が出来ます。

本来、蘇州は風流で良い文化が有るのにな〜。
…もったいない。
蘇州・無錫・上海一帯は点心も有名で小籠包も美味しいのにな〜。
餛飩(ホンドゥン=雲呑(ワンタン))も名物。
お勧めの店は「熙盛源」。
十全街と鳳凰街の十字路近くに在ります。
1人500円位で極ウマ小籠包がお腹いっぱい食べれます。
因みに本店は「無錫旅情(むしゃくりょじょう)」と言う曲で、年輩世代は知ってる人も多い蘇州の隣りの無錫市に在ります。

しかし、蘇州文化と風景と食事は日本人に合っていて、経験者として旅行先に推薦できます。
ま〜日中関係クソ悪いし、三国志や華人文化も好きな小生でも中国政府は胸くそ悪いですが…
もし中国旅行に行くなら蘇州は良い所ですよ〜と言う紹介と、日本と関係している文化歴史の紹介でした!
上海からも動車=パクリ新幹線で30分だから上海とセットで旅行出来ますしね〜。

では、又、次のブログ記事でお会いしましょう♫

台湾来てます。
台湾最高!
ビバ台湾!
少しずつ写真掲載します。

北条泰時公が開基された鎌倉市大船の常楽寺と華人僧侶蘭渓道隆和尚に前回のブログ(←クリック)で少し触れましたが、台湾は本来の華人文化を継承した本物の中華民国と日本に近い海洋民族の大らかさが融合した国。
だから日本人にとっては鑑真和尚や蘭渓道隆和尚の御恩を返すべき国とも言えます。

とりあえず…
今日、今の所撮影した写真をば…
台北松山空港↑の写真

モノレール(MRT)の駅には何故か日本人アイドルグループ乃木坂46↓の広告が…

台北の三越百貨店

昼に食べた「胡椒餅(ふーじゃおびん)」と言う、薄い皮の黒コショウ味の焼き肉饅と、ファミマで買った杏仁茶。
胡椒餅美味しいよ!
杏仁茶も甘すぎず美味しい!

宿泊先のビジネスホテル
福泰柑子商務旅館
(ふーたいオレンジ ビジネスホテル)
小さいけど日本の東横インやアパホテルくらい部屋綺麗で、其(そ)れ等より広い間取り。
しかし1人でゴロゴロする為にダブル頼んだのにツインルームに…

意味ないじゃん!
シングルベッド2つじゃ転がれないじゃん!
ちゃんと朝食付き。食べないけどね。

周りにモノレールの駅近いしセブンとファミマと台湾料理の食堂沢山あり便利!

初日の夜は友人と士林夜市の屋台街に御飯食べに行きました〜!

全部安くて美味しかったよ!
夜市全体活気があり楽しかったし。
中国より活気あるね…

10/03
今日は別の友人が朝から故宮博物院に連れて行ってくれました。
個人的に有名な白菜より、七宝焼きと玉石で作った薬の小瓶コレクションの方が素敵だと思いましたよ〜。
あと銅器コレクションの中の越王の銅製佩剣が特に個人的に良かったです。

その後は有名な鼎泰豊に行き色んな小籠包を食べましたが…
上海の支店より台北の本店の方が安かった事に驚き!
当然美味しかったですよ!

その後、中山記念館に移動し衛兵の交代式を見ようと思っていたら…
もうすぐ10/10の台湾国慶節なので、閲兵式の予行演習を見学でき思わず感動してしまいました!
こんな感じのイベントを、日本政府が国立競技場とかで自衛隊にやらせたら左巻きやらが本気で発狂するでしょうね(笑)。

あと、今回の台湾訪問で台湾の皆さんがどれたけ日本大好きか、台湾のTVだけでなく、町を歩くだけで日本語だらけで良く伝わってきました。
日本のTV局が流布している「台湾人が日本に反感持ってる」とかは「完全に捏造された情報」をスポンサーやら在日外国人利権独占の為に台湾潰しでアノ国のマスコミ関係者が故意に流しているのだと痛感したよ。
やはり今回の経験からも日本人が一番に大切にするべき友好国は台湾だと思いますね。

そこから近くの101に移動し少しショッピング…
晩御飯を食べてホテルに帰りました。
フカヒレ
伊勢海老

台湾最高!

ここから先は日を改めて書いてる続きです。
今日は5月5です。
今既に帰国してますが、昨日4日と最終日5日の分を書き上げちゃいます。

最期の2日は日本に居る時みたいな行動ずっとしてました…
つまり
「市場」
   か
「歴史史跡」
   か
「御寺」
   か
「神社?」…台湾だから「御廟」
…ばかり拝観参拝してまわってました。
あと超庶民的な路地ばかり歩き回り、超ジモティしか行かない店で食事して回りました。
台湾は治安良いから日本みたいにフラフラ出来ましたよ。
これ、4日に台北駅前の三越で友人と待ち合わせしてたら走ってた台湾のクロネコヤマトです。
海外でも頑張ってますね!
支店あるからEMSより信頼出来そう…

MRT台北駅でいつもの1日乗り放題チケットを購入。
台湾$150=450円くらいかな?
そこから「双連市場」と言う朝市に移動。
朝市で肉饅の餡(あん)を和菓子の求肥(ぎゅうひ)みたいな物で包んだ点心を買い、市場の公園に座り買い食い!
少し醤油と八角の香りのする甘酸っぱいタレをかけて食べるんです。
変わった食感で美味しかった。
市場には文昌廟と言う学問の神様の御廟があり皆さん御参りしていました。
台湾に行き気が付いたのですが、台湾と大陸人の習慣の違いは、台湾の方は仏教や華人の神様を崇拝す台灣道教や鬼神道と言う日本人の言う所の道教と言う宗教が生活の一部として残っているんですね。
日本人より文化を大切にしてらっしゃいます。
だから皆さん穏やかで、親切なのかも知れません。

その後、「迪化街(ディーホワジエ)」と言う古い町に移動。
この町は少し暗い路地にも素敵なお店が沢山ありました。
オシャレだよね〜?
京都の町屋みたいな間取りの古い建築を改装した雑貨屋とカフェ…
本当、メッチャおしゃれ!
実はこの迪化街には「霞海城隍廟」と言う御廟がありまして、縁結びの神様なんですが…
何かメチャクチャ日本人の女の子が多かったよ。
ま〜あの歌手の「小林幸子」さんが、ここ御参りしたら結婚出来ちゃいましたからね〜。
58歳くらいまで御利益実証済み。
小生も御参りしましたよ〜。

迪化街は清朝時代からの街なんですが、「永楽市場」と言う小さい服飾関連の店舗が沢山集まった問屋街もあります。
小生は銀細工製作や石と組紐のブレスレット作りも趣味なので当然立ち寄りました。
入手した↓ビーズ達
こんな感じの物から皮や織物まで、色んな物がありましたよ〜。

永楽市場を離れ、MRTで龍山寺駅に移動…
龍山寺駅には、その名の通り「龍山寺」と言う神様と仏様の両方が祀られた大寺院があります。
こちらの御寺には、台湾のありとあらゆる神仏が祀られていて、ここに来れば色んな神様に参拝する事が出来ます。
台湾の人もいっぱい!
しかも、線香を立てる場所の煙に身につける指輪をかざして三回回すと御守りになるそうで、小生も自作の指輪に願掛けしてきました。

さて、又MRTで移動。
今度は若者の町、「西門町」に移動。
西門町には家電量販店やカラオケや飲食店が沢山ありまして、昼食に滷肉飯(るーろうふぁん)の有名な店に行きました。

不覚にも写真撮る前に電池切れ。
すみません(笑)。
美味し過ぎて"おかわり"までしてしまいました(笑)。

食事も終わり台湾の友人と別行動になり、とりあえず買った物を置きに台北駅三越近くのホテルに戻ると、午前中御参りした城隍廟の女神様、開臺媽祖天上聖母(かいたいまーずぅてぃえんしゃんしぇんむぅ)=台湾を開いた女神様のお祭りがホテル前の通りで行われていたんです!
台湾中の城隍廟の御本尊と龍舞行列と凄まじい爆竹のパレードを見れました!
これ↓開臺媽祖天上聖母様の"ゆるキャラ"
可愛いですよね〜❤️⁉︎
もう、台湾代表のゆるキャラに成って貰えば良いのに!

ちなみに、この天上聖母媽祖は神奈川県にも関係が深いんです。
浦島太郎の乙姫様のモデルに成った神話の、弟橘媛命(おとたたなばなひめのみこと)と同一視されていて三浦半島の横須賀市走水神社と川崎市の橘樹神社に御祀りされてるんです。

御縁ですね〜。
神奈川から旅行に来た時がたまたま天上聖母媽祖様の誕生日とは…
大変良い経験をしました。

パレード終るまで、ひとしきり見て部屋に戻りシャワーを浴びてから昼寝。
昼寝から起きるとホテルの近くに在る牛肉麺の店がとても人気で気になっていたので、そこに夕食を食べに行きました。
お好みで高菜とお酢を入れて食べます。
美味しかったですよ〜!
腹ごなしに、相方に勧められていた「新北投」の温泉街に夜間散歩しにMRT淡水線に20分くらい乗り行ってきました。
実は台北市内に立派な温泉街が有るんですね。
残念ながら降雨の為に夜市は開いてなかったけど、箱根湯本みたいな雰囲気は何となく感じれましたよ〜。

5日今日帰国前
飛行機が14:20だったので午前中も空港行く前に台湾満喫してきました。

朝食に昨日と違う店の牛肉麺
そこから総督府まで歩いて行く途中、また城隍廟がありました。
本当、台湾の方は自国の文化を大切になさってますね。

総督府
隣の台湾の中央銀行の台湾銀行
更に隣の国史館に行きましたが残念ながら休館でした。

その後、空港に行く為、MRT台北車站に戻る途中、何やらTVのイベントらしきものが開かれてました。
多分↑芸能人?

もうすぐ台湾と暫くさようならと言う時。
少し寂しい。
……しかし!

感傷に浸る暇などなかった小生。
最期の最期に売店で買い物中に売店の店員に「日本語教えてくれ」と言われて1時間くらい捕まってしまった!

と、言うか、教える以上ちゃんと教えたいので…
やっときました。
中国時代に日本語学校で松下電器やコマツの社員に教えてたしね。
もし台北松山空港でお土産買う機会ありましたら、5番搭乗口の前の売店で買ってあげて下さい。

今回の台湾訪問は本当に良かった。
全部台湾の皆のお陰です。
皆、本当にありがとう!

台湾は何処に行っても皆さん親切で、食べ物も美味しく治安良かったですよ。

海外旅行でアジア圏に行きたいなら是非お勧めします!

台湾旅行の記念品
スタバのTumbler
台湾限定と台北限定

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