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タグ:井伊直孝

豪徳寺と世田谷八幡宮
徳川四天王井伊家の豪徳寺
(世田谷城址)

世田谷八幡宮
(鎌倉将軍代理吉良家の守り神)
【世田谷八幡宮】
【景観】★★★★
 紅葉と寺院仏塔の景観凄い。
【電車】★★★ 
 東急世田谷線宮の坂駅~
 ~徒歩5分
 小田急小田原線豪徳寺駅~
 ~徒歩8分
【  車  】
 豪徳寺境内に10台程度。
 世田谷八幡宮に10台程度。
【休憩】
 周辺に数件レストラン有り。
 豪徳寺境内に自販機有り。
 世田谷八幡宮近くにタコ焼き屋。
オススメpoint( •͈ᴗ•͈ )       
 紅葉と仏塔や御堂のコラボが綺麗◎
 ❝招き猫❞発祥の御寺だよ

 大名井伊家の菩提寺で建物凄い◎
 豪徳寺は戦国時代の世田谷城址◎
 八幡宮は江戸三大相撲の内の1つ◎
注意するpoint(•ω•)       
 駐車場少ないし解り難いよ!
 住宅街だから運転注意!
――以下 詳細( ゚∀゚)つ ダョ♪⤵――
豪徳寺の三重の塔がコラボした風景がとても美しい御寺。
この御寺は招き猫発祥地でもあり紅葉を楽しめるだけでなく招福祈願の寺院としても有名。
近年ではNHK大河ドラマ“女城主直虎”の人気で観光客も増えている。都心から近いのに京都や鎌倉の様に美しい紅葉の景色が撮影出来るので外国人観光客にも人気。
世田谷城鎮守の世田谷八幡宮は源義家公が開き、戦国時代に足利幕府鎌倉将軍の代理を勤めた吉良頼康公によって復興されたと伝わる由緒ある八幡宮な上に、江戸時代に徳川家康公に支援されると現在の大相撲興行の元に成った江戸三大大相撲の内の一つの開催地に成った。
【偉人】
源義家公、蒔田吉良成高公、吉良頼康公、吉良氏朝公、井伊直孝公、井伊直弼公等。
歴史も由緒正しく、戦国時代には鎌倉公方の代理も務めた蒔田吉良家最期の本拠地として機能した世田谷城址の持仏堂から大寺院化した御寺で、更に江戸時代初期に成ると徳川四天王の井伊直政公の跡継ぎ、彦根藩第二代藩主の井伊直孝公によって井伊家菩提寺に定められた。
井伊直弼公は横浜(東海道神奈川宿)の開港を決めた人物で近代日本発展の門を開いた人物だが、桜田門の変で攘夷派志士達に江戸城桜田門外で邸宅への帰路に暗殺された人物。
豪徳寺境内には井伊直孝公以来、歴代当主と奥方様達の立派な御廟所が現存し、参拝客に一般公開されている。大出世した井伊家の殿様達を御参りし御線香上げたら立身出世の御利益有るかも♪
【名物】
招き猫
井伊直孝公と当時の御住職の逸話の中で、井伊直孝公を御寺に招き入れた猫チャンが招き猫の由来に成った。
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彦根城の‟ゆるキャラ”の‟ひこにゃん”は招き猫が井伊家の殿様の兜を被(かぶ)ったデザインに成っている。豪徳寺の寺務所では現在も招き猫の置物や御守りを販売しており、参拝者は購入する事が出来ます。御朱印も拝受出来ます。
【交通】
駐車場は台数少なく直ぐに満車に成る上に周辺に駐車場が無い住宅街なので電車での訪問が良い。
電車での交通の便は非常に良い。
【周辺】
戦国時代は世田谷城と言う御城だったので、近くには世田谷城址公園として一部空堀と土塁が保存されている。
世田谷城址公園と豪徳寺と世田谷八幡宮は徒歩直ぐの距離なので歴史好きなら全部廻(まわ)りたい所。
隣町はサザエさん一家の住む桜新町だったりする。
——豪徳寺境内の紅葉——
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——招き猫の招福殿——
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——世田谷八幡宮——
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本日、日本は旧暦の小正月。
いよいよ、旧暦の正月も終わり季節も本格的に花やぐ春に入ります。
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今年は猪年。
因(ちな)みに日本で猪(いのしし)の意味で使われている“猪”の漢字ですが、本来の意味は“豚”です。
“豚”の本来の漢字の意味は日本語の“瓜坊(うりぼう)=子猪”の意味です。
日本人の言う所の豚は漢字では白猪と呼ばれています。黒豚なら黒猪に成るのかな(笑)?
中国、台湾、香港、マレーシア等の中華文化圏では豚は富の象徴であり財運と結び付けられています。
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日本で言えば井伊家の殿様を出世させた事で幸運の象徴化された世田谷豪徳寺発祥の“招き猫”文化みたいなモノかな?
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まぁ、だから彦根市のゆるキャラは彦根城主の井伊家の殿様、井伊直孝公の兜(かぶと)を被(かぶ)った豪徳寺の招き猫をデザインした“ひこにゃん”なんですよ。
そこら辺は以前、豪徳寺紹介記事で解説してるので御興味有る方は読んで見て下さい。
下⤵️クリックで記事リンク

それと小正月は満月を見る古代の祭事に由来しているんですよ~♪

明晩は満月🌕ですね~♪
だから猪=豚+金色の満月=金豚=発財=財運向上の日です(笑)。
なので写真も金豚(笑)。

神話の時代は考古学の縄文~弥生~古墳時代に当たりますが、当時の人々の生活と神社に残る神事は実は密接にリンクしてるんです。

現代の太陽崇拝の影響を受けた太陽暦で活動する欧州文化圏の暦に明治時代に改められる以前は、タイや台湾等のアジアの友邦と同じく日本でも月の満ち欠けを暦の基準にした陰暦(旧暦)で世界を見ていたんです。
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この間の皆既月食の写真ですが、古代の人にとって皆既月食はさぞかし恐怖に感じたんでしょうね~。
渡来人が来て稲作が持ち込まれる以前の我々日本の本来の在来種は縄文系の海洋民族遺伝子なので、海の潮の満ち引きに深い関係の有る月が生活の基準で、太陽信仰よりも月読(つきよみ)の神様つまり月読命(つくよみのみこと)が生活基盤だった名残りが今も有るんですよ~♪
今でも神職の方々が念じる蘇民祭=半年毎の大祓神事で祝詞(のりと)の口上は、天皇家の直接の皇祖神の天照大神ではなく、日本の原形=民族集団=各氏族の祖先神(部族長)の治める村々=原初の国々を生み出した、つまり初期の統治機構や交易の流通網を作り出したであろう伊邪那美命と伊邪那岐命の女夫(めおと)神様の名前ですよね。
その女夫神様から夜の世界を任せられたのが月読命で、大祓神事で半年間の“厄除”“魔除”“悪行をチャラ(笑)に”する御利益を授けて下さる素戔嗚命(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)=武塔天神(むとうてんじん)様が治められた“海の世界”の生活にも深く関わっているんです。

あぁ~そうそう。
小生は敢えて夫婦(ふうふ)の字で夫婦(めおと)と書かずに江戸時代迄の人と同じ様に女夫(めおと)と書きます。
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“めおと”に夫婦の漢字を当て嵌めるのも近現代の漢字誤植ですから嫌いなんですよ。
同じ意味だから当て嵌めちゃったんですね。
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鎌倉観光すると昔からの鎌倉名物は女夫饅頭なので知ってる人も多いかも知れませんね。
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溝(みぞ)と書いて溝(どぶ)と読ませるのも近現代の漢字誤植です。
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田舎の人や城廓ファンは知ってますがドブは発音の通り“土腐(どぶ)”と正しくは書きます。
これは漢語ではなく、ずっと使われている日本語です。
よく城の沼堀の解説なんなかで目にします。

そして大祓は半年毎ですが、古代の人の1年は半年間でカウントしてたのだろうと言うのが最近の考古学の説だそうです。

途中から天照大神が重視されたのは、卑弥呼の頃の弥生時代の終わり~古墳時代の始まりに稲作が大々的に普及して生活基盤が農耕に移行したから、作物の実りや農耕に必要な灌漑用水の水の確保に支障が出る旱魃(かんばつ)=日照り=気温や日照時間、つまり天候と直接関係関係深い太陽信仰が重視されたからかも知れませんね。

さて!
今日、明日が発展と財運向上の金豚(笑)の日、御目出度(おめでた)い日です。
我々日本人の使う平仮名、片仮名、和体漢字のルーツ、漢字発祥地の漢人や友邦台湾の人なら日本の恭喜發財の日(笑)かな?

そして明日の満月の日~水戸市では水戸梅祭りが始まりますね~。
土曜日は皇太子殿下が天皇に即位される前の皇太子として最後のお誕生日でもあります。

皆さんにとっとも小生にとっても世界中の親日国の人にとっても向上と進歩と実りと幸の多い1年間に成ります様に~。



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