ダイエットしたい人は必ず読んでね。
小生は先週2Kg落とした。
一昨年は27Kg落とした。
食べないで体重落とした人は間違えてるよ。筋肉が無くなっただけ。

この食べ物がダイエットに効果的。
【鰯の骨チップス】
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超低calでカルシウムの塊。
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【カラダCALPIS】
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Ocalの飲料で、乳酸菌の塊り。
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この二つは食べても絶対に肥らない間食のオヤツ。しかも“減量に必須”の栄養素を含む。

ダイエットにHOTヨガやランニングだけしても役に立ちません。必ず筋力トレーニングと以下の食べ物が必須。
実は紹介した食べ物は、そこに関係がある。

一昨年・・・
105Kg→78Kg
・・・に減量成功した際に医学知識から学習した事。

ダイエットする際には必ず摂取しないといけない栄養素。
カルシウム+乳酸菌+蛋白質+ビタミンK+食物繊維

世の中の女性は減量(ダイエット)を誤認している。
体重が減るのがダイエットではなく、体脂肪率が減り筋肉量が増えるのが正しいダイエット。体重の軽い女性に冷え性やホルモンバランスの乱れた人が多いのは、実は体重は軽くても体脂肪率が高く筋肉量が少なく基礎代謝が低いから。
ブリブリ勘違いブリっ子で標準体重でも世界基準で筋肉量が少ない日本人や中国女性は皆「デブ」と言う事になる。
だから実は「BMIは役に立たない基準」でしかない。

正しい健康を見るには「骨格筋肉率」「内臓脂肪量」「体脂肪率」を見ないと体重と身長だけ見ても全く意味がない。

具体例が小生の体組成データ
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身長175cm体重78Kg。
これ、BMIだけ見たらメタボ気味判定される。実際に健康診断で医者に・・・
「少し体重重いからやせましょうか~」
・・・と言われる事を予測して、コレ☝️を持参し、やはり言われた瞬間に医師に見せて・・・
「先生、筋肉量見てますか(笑)?」
・・・と言い返したら閉口してた(笑)。
そして更に・・・
「先生、BMI低くても内臓脂肪量と体脂肪率が低いとは限らないし骨格筋肉率を見ないと基礎代謝が健康か分からないんですよね~(笑)?」
・・・と言い返したら横の看護婦さん興味津々で聞いてたからコレ☝️を見せてあげたら・・・
「あ、体型アスリート!」
「だから78Kgでも腹筋割れてるんですね~!」
「凄ぉ~い!」
・・・と言われる最中、医者はずっと死んだ目でコチラを見てた(笑)。
いや~専門職を論破するの面白い♪。
BMIなんつ~のは簡易的に医者が手抜きして患者の体型カテゴリー分けする手段でしかないんですよ。
体脂肪率見ないでメタボ云々チャンチャラおかしい。
今なら医師のBMIよりスポーツジムの身体測定の方が体型的な健康値が判る。無論、病気や循環器の健康は医師の専門知識が必須ですよね。

ダイエットに話を戻すと減量の際、人間の身体は脂肪よりも筋肉から無くなってしまう構造に成っている。
脂肪を燃やすには腸内細菌が健康な状態の保持と筋肉が必須。ところが普通の乳酸飲料やヨーグルトは加糖で脂肪燃焼を阻害する。
なので乳酸菌は有るけど0calのカラダCALPISは減量に必須。
もし無ければ日本の糠漬けや中国の哈尔滨漬け(白菜漬け)を食べると良い。
尚、乳酸菌は有るけど朝鮮漬け(キムチ)は高血圧の元で身体に悪く論外。

脂肪だけ減少させ筋肉量を維持するには筋肉を増やす”トレーニング続けて、体脂肪率を下げ基礎代謝を上げる必要がある。

人間は筋肉を維持したり作り出すのに“蛋白質”だけでなく実は“カルシウム”を必要とする。
筋肉を生成するのに必要なカルシウムを人間は“骨格から消費してしまう”ので、外見だけ筋肉質でも骨粗鬆症の人間もいたりする。だからカルシウムを摂取して骨格の健康を維持する必要がある。
更に筋肉の生成にはビタミンDやKが必要。
それを摂取出来る食材が“納豆”なのを知らない人は外国人のみならず日本人にも多い。
納豆が無い国の人はビタミンKを摂取したければ小松菜やホウレン草(菠菜)にも微量含まれるので食事に取り入れれば良い。

一見して75~85Kgの男性や女性で55~65Kgの超重量でもスタイルの良いモデルの様な女性や男性スポーツ選手の体型の秘密は、体脂肪率だけが低いから。
筋肉は重いからね。

小生は今現在99Kgにリバウンドしているので、又ダイエットに再挑戦中です。
リバウンドしたのは資格取得を1年間に8個も受験したストレスで暴飲暴食をずっと解禁していたから。
今年のストレスは“わからない事”が無ければ減りそうです。

そうそう、人に何でも良いので誉められる事も実は精神的にダイエットの助けに成るんですよ。

何にも反応しなかったり、黙殺する人が友人彼氏彼女夫妻なら、その人は共感性が低くアナタの人生にとって信頼出来る人でもなければ一緒に人生の喜怒哀楽を共有し成長し発展する人間ではないでしょうね。
直ぐに切り捨てた方が良い。

歴史を見れば・・・
若い頃に前田利家が織田信長公に解雇されて体験した対人関係の話を知れば皆も納得するでしょう。

良い時だけ誉めたり仲良くしてくる人は友人として価値は無く信頼して良い人ではないんです。
同情して励ましに来る人間は、アナタに親身に成っているのではなく自己愛か自己演出か興味本意で様子を伺いに来たり自分を売り込みに来ているだけ。
不遇な時代にも変わらず仲良く一緒に笑ったり遊んだり喜んでくれる人が本当に信頼出来る人なんですよ。

織田信長公と言う絶対君主に解雇された前田利家と変わらず遊び家族ぐるみで交流し続けてくれたのが、後に天下を取った“豊臣秀吉”だったそうです。
これは心理学的にも正しい、前田利家と言う歴史人物の実体験。

ただ言えるのは、血縁者とくに両親や兄弟姉妹は必ず邪魔者でしかありません。
何故なら、血縁者は身内が成功すれば更なる成功を要求してくるし利益分配を要求してきます。血縁者は自分が努力したり協力した訳でも無いのに自己演出の為に自分の事の様に身内の成果を他人に吹聴し自己演出に利用します。
共感してくれている人は、何かの困難や挑戦に成功したら離れていても一緒に「ホっとして」くれて安心して泣き出したり喜んでくれます。
無意識に自己愛や利害関係の為に近づいてくる狡猾な匹夫は「おめでとうございます~」「すごいですね~」と言葉だけを持ち寄り、急に好感をアピールし始めます。
この手の利に敏いだけのクソな人種とはつるむ必要は有りません。

本当に困難を克服する時に必要なのは、本当に親身に成ってくれる親友や彼氏・彼女・夫・妻が一緒に喜んでくれる共感なんですよ。
これは善なる成功の方法。
前田利家における“お松”サンと言う実家に帰らず一緒に居てくれた年下女房や、家族ぐるみで付き合い続けてくれた豊臣秀吉と寧々サン言う親友夫妻の存在。

その対極に位置する困難克服の手段は臥薪嘗胆の“怒り”“恨み”“報復”の負の感情を燃やし続ける事です。
負の怒りや怨念は執念となり持続力と実現力の源泉と成ります。
ダース・ベイダーは架空の人物ですが、呉王夫差と越王勾践の二人の報復合戦が正にその具体例ですね。
ただし、夫差と勾践が成功を得たのは彼等より優秀な頭脳を持つ“孫武”や“范蠡(はんれい)”と言う名軍師の“助言を素直に聞いたから”です。

ダイエットの成功に必要な話を纏めると・・・
夫差と勾践、“孫武”や“范蠡”の様に「成功に必要な正しい知識を得る」事。
その中でもナンチャッテ仕事ではない、誠実で完璧主義な性格の人に聞く事。
前田利家と豊臣秀吉の関係の様に苦楽を共に出来て、外見が変わろうが変わるまいが変わらず接してくれて、尚且つ+思考で接してくれたり、共に戦ってくれる人間の有無が大きいんですよ。

人間は何(いず)れにしてもダイエット一つでも学ばなければ正しく痩せれないから自己流独自は問題外。正しい知識を与えてくれる人に教えを請う事。
利害関係無く喜怒哀楽を共有し、変わらず一緒にいてくれる大切な人。
どちらかか、或いは、どちらも必要なんです。

さぁ、ちょっと今日もGYM行って1000Kcal以上消費して、筋トレもして来ますよ~。

ダイエット成功したら誉めてね!